無料の音楽共有サービスを利用できるアプリ8tracks

iOS
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以前に紹介したLINE MUSICApple Musicのサービスが始まりましたが、今は無料でもいずれは有料になるので、使いたくない人がいるかもしれませんが、そんな人はこの8tracksを使ってみるといいかもしれません。

8tracksの主な特徴

世界中のユーザーが作成した音楽のプレイリストが無料で聴ける

最低8曲からなる音楽をアップロードしてプレイリストを作成・共有できるサービスが8tracksです。

音楽のアップロードなんてグレーな感じがしますが、TechCrunch Japanの記事では、下記のように書かれています。

8tracksは法律を守り続けているが、これはDMCAの抜け穴を利用して、小さなオンラインラジオ局として運営することによって、ストリーミングする楽曲のライセンス料を低く抑えているからだ。

基本的にアップロードされた音楽ファイルは、ダウンロード保存できません。そうです、音楽専用のインターネットラジオと同じようにストリーミング再生でしか聴くことができません。

曲をお気に入り登録してもYouTubeやSound Cloudなどの外部サイトじゃないと聴けなかったり、連続して8時間までしか聴けなかったりなどの制限が色々とあります。

センスあるプレイリストがタグなどから簡単に探せる

色々と制限がありますが、センスあるプレイリストが色々とあり、音楽をタグやキーワードなどで簡単に探すことができます。

夏気分なら「summer」、落ち着いた感じなら「chill」、勉強向けの音楽が欲しいなら「study」、勉強向けでも落ち着いた感じで「chill study」とタグを組み合わせることで気分にあった音楽のプレイリストを探すことができます。

これは無料で聴ける音楽のインターネットラジオであると認識すれば、いい感じのBGMとして活用できるお薦めのサービスで、洋楽好きな人には特にお薦めです。

アプリ自体は削除されましたが、Web上のサービスは生きています。
https://8tracks.com/

このアプリはApp Storeから削除されました

8tracksの使い方

ユーザー登録

初めての場合、アプリを起動するとアプリについての紹介がありますが、最後まで見るとこの画面に移動します。
メアド、或いはFacebookかGoogleアカウントでユーザー登録をします。今回はGoogleアカウントで登録してみます。

Googleアカウントを持っていない人はこちらを参考にしてみてください。
Googleアカウント作成
Googleを選択

続きを読む

Googleアカウントを選択すると別画面が起動し、アカウントを選択する画面になりますので、選択して次に進みます。
Googleのアカウントにログインしていない場合は、ログインする必要があります。
Googleアカウントを選択

そしたらアプリからのリクエスト確認画面が表示されますので、ログインをタップして承認します。
8tracksのリクエストを承認

キーワード&タグ検索

無事登録が完了すると、エクスプローラー(Explore)画面が表示されますので、検索欄に気になる曲やアーティスト名などを入力するか、音楽ジャンルのタグをタップして探します。下記の例は「summer」と「bearch」のタグを選択したのですが、検索すると画面下部にプレイリストの一覧が表示され、気になるプレイリストがあったらタップしてみましょう。
キーワード検索やタグを選択

プレイリスト画面

プレイリスト画面をタップすると、この画面に移動します。
画面を左右にスワイプすると前後のプレイリストに移動することができます。ハートをタップでプレイリストをお気に入りに追加したり、共有、コメントを入力することができます。
プレイリストの移動などの操作方法

プレイリスト画面の下部の方を見てみましょう。
再生すると画面下部に再生中の曲が表示され、他の画面に移動しても常にこの再生バーが表示されます。
一番左のサムネイルをタップでいつでもこのプレイリスト画面に戻ったり、曲名をタップするとアーティスト情報などを閲覧することができます。
星アイコンは曲をお気に入りに追加します。特にこの星アイコンの曲をお気に入りに登録することは後ほど紹介するプレイリスト作成で役に立ちますので、気に入った曲があったらガンガン登録しましょう。
お気に入り登録の方法など

なお、あくまでもインターネットラジオというスタイルを取っているため、曲のスキップは数回行うと、そのプレイリストの中でしばらく操作できなくなります。
8tracksのスキップについて

プレイリスト画面を上にスワイプすると、プレイリストの作者やプレイ履歴を閲覧することができます。閲覧履歴ですが、これも制限により過去の曲を再生させることはできません。お気に入り登録は可能です。
再生履歴とか

ユーザーのフォロー

音楽センスあるプレイリスト作者がいたらフォローしてチェックするのもいいかもしれません。
ユーザーのフォロー

曲の購入

プレイリストの視聴履歴をタップするとこのようなメニューが表示されます。曲のアーティスト情報を見れたり、「Buy Track」で曲をiTunesで購入したり、YouTubeで動画を見たりすることができます。
サンプルで購入を見てます。
曲の購入とか

「Buy Track」を選択するとiTunesが開きますが、エラー画面が表示されてしまいます。サンプルのように「カッコ」と「”(ダブルクオーテーション)」が原因みたいなので、それらを削除することで再度検索ができます。
購入時のエラー

こんな風に出てきます。
iTunesで曲を購入

YouTubeで閲覧

先ほどのメニューで「Play on YouTube」を選択すると、アプリ内のブラウザが開きYouTubeで閲覧することができます。戻る場合は、画面右上の「×」で戻れます。YouTube以外にもSound Cloudへのリンクもあります。
YouTubeで視聴

後で聴くに追加

プレイリスト画面で下記のアイコンをタップすると、「後で聴く」のリストに追加することがでできます。
後で聴く

解除する場合には、もう一度タップします。
後で聴くの解除

ホーム画面

プレイリスト画面の左上のアイコンをタップするとホーム画面に移動することができます。画面を下にスワイプすると更新が行われ、現在再生中のプレイリストが中央に表示されます。
ホーム画面

タグのバグ?

「Beach + Summer」のようにプレイリストを再生するとホーム画面に追加されたりします。
左スワイプで削除出来るのですが、バグだとは思いますが、なぜかきちんと削除されなかったりします。
タグの削除

タグのホーム画面への追加や解除は、プレイリスト画面でもできますが、これも色々と試した感じでは正常に動作していない感じです。
タグを削除

サイドメニュー

ホーム画面の画面左上のメニューアイコンをタップすると、こんなメニューが表示され、お気に入り登録した曲やプレイリスト、後で聴くリストなどのメニューが表示されます。
メニュー

プレイリストの作成

プレイリストは、アプリ本体からでは作成できません。
プレイリスト

このサービスはアメリカのDMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づいて運用されていると思いますが、基本的に日本国内では音楽ファイルをネットにアップロード公開するのは著作権的に違法です。

先程も紹介したように他のユーザーのプレイリストで気に入った曲をお気に入り登録すると、このプレイリストに追加することができるので、それを利用してプレイリストを作成するといいでしょう。

作成するにはPCでの作業が必要になります。ここにアクセスします。
http://8tracks.com/create_mix

プレイリストを作成して公開するには下記の条件を満たす必要があります。

  • 最低8曲の登録
  • 同じアーティストの曲は2曲まで
  • タグは最低でも2つ必要
  • サムネイル画像も必須

準備が完了すると画面右上の「PUBLISH」が押せるようになります。
8tracksプレイリストの作り方

確認をしてパブリッシュ(公開)です。
公開の確認

スリープタイマー

バックグラウンドで再生ができますので、サイドメニューの「Sleep Timer」を設定することで寝ながら音楽を聴くことができます。
スリープタイマー

広告の削除

基本的に無料で利用できますが、時折広告が入ってきます。
サイドメニューのSettingから広告を削除することができます。

「Ad-free on iOS」を選択。
広告の削除

ただし、年額19.99ドル掛かります。
年間19.99ドル