手書きのメモやイラストをベクター化してくれるアプリCarbo

iOS
4.11

手書きのメモを綺麗にiPhoneに取り込みたいとか、自分で描いたイラストをiPhoneに読み込んで色付けをしたいとか思っている人はこのアプリ「Carbo」を使うといいかもしれません。

Carboの主な特徴

手書きのメモやイラストをベクター化してくれる

iPhoneなどで撮影した手書きのメモやイラストをカメラで撮影し、それを読み込んでベクター化してくれます。
ベクターが何かとは言うと、簡単に言うと画像を拡大しても線が連続して綺麗に表示できるデータのことです。

下記の画像を見てもらうと分かるでしょうが、左が画像を拡大した場合で画像がジャギっていてドットピクセルが1つずつ表示されてクックリと分かりませんが、右の画像の場合、拡大してもそれがジャギって見づらくなることはありません。
ベクターとは

つまりは、取り込んだ手描きなどのイラストをベクターすることで拡大しても綺麗な状態で保てるということです。

ベクターデータ化されるので、特定の箇所をちぎり取って移動したり、削除することも簡単にでき、拡大したものを印刷しても綺麗に表示されます。

サンプルのプロモーション用の動画です。

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目次

Carboの使い方

紙などにスケッチやメモを描いたものを既にiPhoneのカメラで撮影して保存してある前提で話を進めていきます。
なお、操作にはスタイラスペンがあると便利です。

画像の読み込み

メイン画面です。まずは画面右上の「+」をタップして、フォトアルバムから撮影した画像を読み込みます。
フォトアルバムからメモを作成

なんとなしに頑張ってみたハイビスカスの絵の画像を読み込んだらこの画面になるので、画像をトリミングしたり、線の濃度を調整します。終わったら画面右上の「完了」で次に進みます。
画像をトリミング

メモ画像の編集

続いては読み込んだメモ画像の編集作業です。
画面右上のペンツールを選択します。
編集ツールを選択

ピンチアウトで画面を拡大します。
画像を拡大

消しゴムツール

よく観たらハイビスカスの花びらがくっついていたので、くっついている箇所を消しゴムツールで消してみたいと思います。消しゴムツールを選択した後にもう一回タップすると下記のように、消しゴムツールの太さを調整できますので、細い方を選択します。
(ちなみにベクターデータなので拡大しても下記のようにジャギることはありません)
線の太さを選択

なぞるように削除しようとすると、必要な箇所まで削除されることがありますので、チョコンとタップするような感じで削除するといいでしょう。
不要な箇所を削除

取り消し&やり直しツール

消しゴムツールやペンツールを使って操作していると失敗することもありますが、その作業をキャンセルできる取り消しツールを使うといいでしょう。取り消しが失敗した場合は、再度やり直しツールで元に戻すことができます。
取り消しツールの活用

選択ツール

選択ツールですが、基本的に取り込んだメモ画像の線が連続している場合には、下記のように選択することでその箇所を選択することができます。
選択のやり方

取り込んだ画像の線の太さを調整

こんな感じで選択することができます。選択したオブジェクトは線の太さを調整することができます。
表示された削除メニューの右隣のメニューを選択します。
線の調整ツール

後はスライドバーを動かすだけで簡単に調整できます。
線の太さを調整

ペンツール

ペンツールを見てみましょう。
ペンツールも消しゴムツール同様に、ツールを選択した後にもう一回タップすると線の太さを選択できます。
塗りつぶしツールの太さ

ペンツールも消しゴムツール同様、場所によってはタップする感じで追加する描くといいでしょう。
塗りつぶし

選択箇所の拡大縮小・回転

選択したオブジェクトの拡大縮小・回転は、青枠の中を指で抑えつつ、その枠の外でもう一本の指を動かす感じで拡大縮小・回転させます。
拡大縮小、回転

作業の完了

作業が終わったら「完了」で保存します。
保存

フィルターパレットの使用

必要に応じて画面下部のタグ付けや注釈を入れておくことで後で探しやすくなります。
続いてはフィルターパレットを見てみましょう。画面右上のパレットツールを選択します。
カラーパレットツール

このアプリは基本的に手書きのメモやイラスト等をベクターするだけなので、着色などの機能は殆どありません。
外部のアプリで使えるように、下記の背景を透明にする「Skitch」フィルターを選択します。
スケッチフィルター

もう一回「Skitch」フィルターのアイコンをタップすると線の色や影などの調整ができますので、調整して画面右上の「共有」アイコンをタップします。
スケッチフィルターの調整

表示されたメニューの「画像を保存」を選択。
画像を保存を選択

以前に紹介したPixelmatorのレイヤー機能を使って着色しているところです。こんな風に手書きのイラストなんかを遊ぶ場合には面白いのではないでしょうか。
Pixelmatorで塗り絵

削除メニュー

保存されたメモ一覧画面で、サムネイルを左にスワイプすると削除やタグメニューを利用することができます。
削除やタグ付け

一括編集

長押しするとアーカイブや日付変更、削除、タグ付けが一括で行なうことができます。
一括編集

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  • アプリ名:Carbo - 手書きのメモ & カリグラフィー
  • 販売者: Creaceed SPRL
  • 価格(掲載時): 480円
  • アプリサイズ:25.3MB
  • バージョン(掲載時):1.2.1