iPhoneのクリップボードを管理する「コピペするならCopyCenter」が超便利

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iPhoneは凄く便利ですが、それでもパソコンと比べて少し不便と感じる部分があります。
不便なことの一つに、iPhoneでのコピー&ペースト作業があります。

というのも、例えばSafariブラウザでコピーした内容をメールに貼り付けて、また違うページを表示させて違う内容をメールに貼り付けようと思うとアプリの切替が凄く面倒です。

そこで、iPhoneのコピペアプリ「コピペするなら CopyCenter – iCloud対応コピー&ペースト強化アプリ」を使うことでコピー&ペースト作業が劇的に楽になります。
このCopyCenterの特徴と使い方を紹介します。

コピペするならCopyCenterの特徴

クリップボードにコピー履歴を複数保存できる

iPhoneでテキストをコピーしたりカットするとiPhone上のメモリに一時的に保存されるのですが、この保存される場所がクリップボードと呼ばれます。
コピーしたテキストは、次のテキストをコピーするまでは保持され、通常であればコピーした内容は一つしか保存できません。

そこでCopyCenterを使うことで、連続してコピー作業を行うことができ、コピー履歴を複数保存することができるようになります。

複数のコピー内容を1つにまとめる機能

CopyCenterでは、コピーした複数のコピー内容を一つにまとめて結合するマージ機能がついていますので、何かの大量コピー作業が発生しても楽にこなせるようになります。

独自に追加できるランチャー機能

CopyCenterには、コピーした内容を簡単にTwitterへの投稿やGoogle検索できるランチャー機能がついています。
独自に追加することもできるので、コピーした内容を簡単に辞書検索させる連携技なんかもできるようになります。

その他、全角カタカナを半角カナに変換したり、全角の英数字を半角に変換する機能もあります。

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目次

コピペするならCopyCenterの使い方

使い方を見てみましょう。

半角英数字、全角カナ変換設定

テキストのコピー時にURLに全角の英数字が含まれていると、URLに正常にアクセスできない場合があります。
また、半角カタカナだと読みづらなかったりする場合がありますので、これらをコピーした時点で、半角英数字や全角カタカナに変換するように予め設定しておくことをお薦めします。

まずは、画面の左上のギアアイコンの設定を選択。
設定を選択

続いては、「フィルター管理」を選択、「半角英数字変換」と「全角カナ変換」をオンに設定します。
フィルター管理を選択 全角英数字、半角変換設定

クリップボードへコピー

それではサンプルでブラウザからテキストをコピーしてみたいと思います。
コピーは、連続して行うことができますので、気になったテキストはどんどんコピーします。
アプリによっては、コピーができない場合がありますので、その時は諦めましょう。
テキストをコピー

連続してクリップボードにコピーした内容はこのようにCopyCenterのメイン画面に追加されます。
クリップボードのコピー履歴一覧

ランチャーメニューの表示

コピーした項目の横のアイコンをタップするとランチャーメニューが表示されます。
コピー内容をメールしたり、Google検索、Twitterなどへ投稿ができます。
コピー内容用のランチャーメニュー

上記のランチャーメニューの「コピー内容をメール」を選択するとこんな風にメールの作成画面に移動します。
実際にコピペした内容

一覧に表示されたコピー履歴をタップすることで、再度それをコピーすることができ、コピーした内容は一番上に自動で並び替えが行われます。
クリップボードの内容タップでコピー

コピーした内容のマージ(結合)

バラバラでコピーした内容は、まとめて一つのテキストにマージ(結合)することができます。
上記画面のスパナのアイコンをタップすると、「マージ、移動、削除」のメニューが表示されます。
マージに関しては、改行なしと改行ありのマージを行うことができますが、見やすさを考慮したら「改行付きマージ」をお薦めします。
マージの適用

「マージ」を選択すると一番上にマージされたテキストが追加されます。
その横の「>」アイコンをタップすると詳細を見ることができます。
マージ後

マージされたテキストの詳細画面です。
「+ -」アイコンをタップしてテキストの拡大縮小を行うことで全体、又は部分コピーがやりやすくなります。
マージした内容の詳細

クリップボードのコピー内容をフォルダで管理

クリップボードのコピー内容をフォルダで管理することができます。
画面右上のスパナアイコンをタップしたら、個別にアイテムを選択するか画面下部の「全体を移動」を選択します。
コピー履歴の移動

次に移動させたいフォルダを選択します。
「LaunchCenter」については、後ほど紹介しますので、ここでは「LaunchCenter」以外を選択します。
フォルダを選択

画面中央上部のプルダウンメニューをタップするとこんな風に各フォルダへの移動やフォルダの名称を変更することができるようになります。
フォルダ編集画面

コピー内容の抽出・分割・カナ半角変換

コピー内容によっては、抽出・分割・カナ半角変換が簡単に行えます。

コピー内容の抽出

試しにこんな感じの内容をコピーしてみました。
サンプル内容をコピー

そしたら、コピー項目を長押しすると「抽出・分割・カナ半角変換」のメニューが表示されますので、「分割」を選択します。
分割を選択

すると、改行やスペースなどを基準にテキスト分割してくれます。
後は、欲しい内容を選択してマージすれば有効活用ができるでしょう。
クリップボードを分割した内容

「抽出」を選択した場合は、住所・日付・電話番号・URLなどを抽出してくれます。
クリップボードを抽出した内容

「カナ半角変換」は、こんな感じでカタカナを半角にしてくれます。
逆に全角にすることも可能です。
カタカナを半角に変換

ランチャー機能の追加

URLスキームを利用したランチャー機能は、独自に追加することができ、うまく利用できれば凄く便利な機能です。

サンプルでLINEに投稿が追加できるランチャー機能を追加してみたいと思います。

まずは、下記のURLスキームをコピーします。

line://msg/text/

コピーするとクリップボード一覧に表示されますので、スパナアイコンを選択して移動させます。
ランチャー機能

移動先は「LaunchCenter」です。
LaunchCneterを選択

コピー内容を移動せたら、今度はフォルダの移動です。
「LaunchCenter」を選択します。
LaunchCneterへ移動

続いては、「>」のアイコンを選択します。
LINEの選択

そしたら、「line://msg/text/」の後ろにクリップボードのアイコンを挿入します。
やり方は、キーボードを絵文字に切り替えてクリップボードのアイコンを挿入します。
分かりやすいようにタイトルも変更しておきましょう。
絵文字のキーボードを選択

完了したらCopyCenterのフォルダに戻ってコピー内容の左のアイコンをタップしてランチャーメニューを表示させてLINEのメニューを選択します。
ランチャー機能の実際の利用方法

するとLINEが起動しますので、「ホームに投稿」を選択します。
ホームに投稿を選択

後は、投稿を完了するだけです。
LINEの投稿画面

ウィズダム英和・和英辞典 2の辞書アプリを持っている人は、こちらのURLスキームを使うと簡単に辞書検索をすることができます。
クリップボードアイコンの箇所には、先ほどと同様に絵文字のアイコンに代えて利用してください。
mkwisdom2://jp.monokakido.WISDOM2/クリップボードアイコン&srcname=CopyCenter&src=copycenter:

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  • アプリ名:コピペするなら CopyCenter - iCloud対応コピー&ペースト強化アプリ
  • 販売者: Daiko K.K.
  • 価格(掲載時): 300円
  • アプリサイズ:7.8MB
  • バージョン(掲載時):3.1.1