シンプルでありながらも洗練された日記アプリDay One

iOS
4.61

Macアプリとして2012年にベストアプリに選ばれたDay One。
そのiPhone版は、非常に洗練されたアプリとなっており、日記が続かない人がこのアプリを使うことで継続できるとMac使いの中でも人気の日記アプリとなっています。

たしかに使用してみるとシンプルでありながら、その作りこまれた心地良さは使ってみると、なるほどと納得できます。

Day Oneの主な特徴

シンプルでありながらも付加機能が心地よい日記アプリ

デザインも凄くシンプルでありながらも、実際のところiPhoneの機能をふんだんに盛り込んでいる付加機能をあまり感じさせない作りとなっていて使っていて心地が良いアプリです。

日記を書くことに集中させるため、天気や現在地、時間、歩数などが自動で挿入され、あとで見返した時に自分がどんな状況でその日記を書いたのかを思い出させてくれ、ライフログとしても使用できるアプリです。

iPhone、iPad、Macとの同期で様々なシーンで日記を書けれる

電車移動中はスマホで書き、家のリビングでくつろぎながらiPadで書いたり、喫茶店でMacBook Airで書く、と言った使い方ができるiCloudやDropboxとの同期機能は日記を継続して書く要素となりえるでしょう。

iPhone版とMac版は別のアプリなので別途の購入が必要となり、こちらからダウンロードできます。

その他にも指紋認証に対応したパスコードロックや、リマインダー設定、マークダウン記法など様々な機能がてんこ盛りになっているお薦め日記アプリの一つです。

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目次

Day Oneの使い方

基本的にシンプルなアプリとなっていますが、残念ながら全て英語でのメニューになっています。
しかし、さほど難しいことはありません。
なお、利用時は基本的にカメラへのアクセス許可を求められますので、許可を出すようにしてください。
現在地や天気などが自動で挿入されます。

起動画面

起動すると写真の挿入か、日記を追加するための「+」アイコンが表示されていますので、今回はそれをタップします。
Day Oneの使い方

日記入力画面

基本となる日記の入力画面です。
ハッキリ言って文字を入力したら好みに応じて写真の挿入をし、画面右上の「Done」だけで完了するシンプルさですが、様々な作り込み見てみると機能が大変に優れているのが分かるかと思います。

複数行にまたがって文字が入力されると、最初の1行目はタイトル的な感じで太字でプレビュー画面に表示されます。
キーボードの上にはそれぞれ、天気や場所、写真、時間、タグ設定などがあり、天気や場所、時間は自動で挿入されます。
Day One日記の書き方

写真アイコンをタップするとこんなメニューが表示されます。

  • Last Photo Taken:最後に冊イエした写真を使用
  • Take Photo:写真を撮る
  • Choose from Library:カメラロールから選択

写真の挿入

場所(ロケーション)アイコンをタップすると現在地や近場などのスポットを追加することができます。

  • Select Nearby Plase:近場などのスポットを選択
  • Use Photo Location:EXIF写真を既に挿入している場合、その写真の住所を使用
  • Use My Location:自分がいる現在地を使用
  • Search / Map:地図から検索して指定する
  • Remove Location:地図情報を削除

「Rmove~」は、その機能を削除して使わないってことになります。
ロケーションの挿入

時刻の挿入です。

  • Set to Current Date / Time:現在時刻を挿入

時間の挿入

視聴している音楽のタイトル挿入など

視聴している音楽のタイトル挿入や、お気に入り登録、アクティビティ、その日の歩数などを挿入することができます。
音楽などの挿入

歩数はiPhone 5S以降に搭載されているモーションプロセッサーがある場合に機能し、「Add Step Count」で挿入することができます。
ステップカウント

アクティビティは下記のような項目を追加してくれますが、歩行同様にモーションプロセッサー搭載の場合には自動で取得してくれます。
便利ですねー。

  • Stationary:静止中
  • Walking:歩行
  • Running:ランニング
  • Biking:自転車
  • Eating:食事
  • Automotive:車中
  • Flying:飛行機
  • Train:電車

アクティビティの選択

「ミュージック」アプリで再生中の音楽のタイトルを「Get Playing Music」で取得挿入できます。
「Open in iTunes Store」は何故か失敗してしまいます。改善を待ちたいところです。
音楽の挿入

共有など

アプリ自体の設定や新規作成、共有が行えます。
共有など

メールやTwitterでの共有、PDFへのエクスポートなどの機能がありますが、ここでは気になるポイントだけ紹介します。

  • Email Entry:メール送信
  • Twitter:Twitterでつぶやく
  • View PDF:PDFで閲覧
  • Open Text in…:Evernoteなど、外部のアプリと連携

共有メニュー

マークダウン

メニュー部分を左にスワイプすると、マークダウン記法と呼ばれる方法でテキストを装飾することができるメニューが表示されます。
マークダウン

マークダウンによるサンプルを記述してみました。
「#」の見出しでは後ろに空白を空ける必要があり、太字やイタリック体ではいずれも前後に「*」の記号を記述する必要があります。
リスト、コード、タブは行間を空けておく必要があります。

メニューにはないですが、「#」の後ろに余白がない場合、「#iPhone」のように記述すると「タグ」になります。
また、「@」とTwitterのIDを記述することで自動でリンクが貼られます。
マークダウン記法

上記で記述した内容は下記のように装飾されて表示されます。
マークダウンサンプル

文字数や単語数の確認など

下記のメニューでは文字数や単語数の確認、画面を広げることができます。
文字数と単語数

タグ付け

画面を下にスワイプするかタグボタンをタップすると、日記に対してタグ付けするための入力欄が表示されます。
「グルメ」「ショッピング」「旅行」「勉強」「仕事」など、様々なシーンをタグ付けしておくことで後でタグ別に日記を閲覧できるようになります。
タグ付け

日記一覧

日記の一覧が表示される画面では、左にスワイプすると個別にお気に入り登録やタグ付け、編集、削除、共有のメニューが表示されます。
一覧表示

同期設定

Day OneアプリはiCloudやDropboxと同期設定することで、他のiPadやMacアプリで同じ内容を編集することができるので、シーンに合わせて作業ができます。

また、設定ではパスコードの設定を行うことができ、iPhone 5S以降であれば指紋認証によるロックもできるので楽です。
iCloudやDropboxとの同期

リマインダー設定

上記の設定画面で「Reminders」を選択するとリマインダーの設定を行うことができます。
日記を続けたいと思う人は、設定するといいでしょう。
リマインダー機能

3D Touch

iPhone6sから搭載された3D Touch機能を使うことで簡単に素早く投稿することができます。
やり方はホーム画面でアイコンを深く押すだけです。
Day Oneで3D Touch機能を使う

Macとの同期

Macアプリを開いた状態で「Command ,(カンマ)」とショートカットキーで設定を開き、「Sync」の「Use iCloud…」を選択します。
Syncの同期を選択

iCloudの「書類とデータ」が使用できていない場合、このようにアラート画面が表示されますので、「Open iCloud Preferences」を開きます。
iCloudの設定を開く

設定を開いてみるとMacのOSがYoshimiteの場合、「書類とデータ」という項目がありません。
iCloudの「書類とデータ」は、YoshimiteからiCloud Driveの中にオプションに含まれるようになったためです。
なのでiCloudをiCloud Driveにアップデートしてない場合はアップデートしてオンにします。
iCloud Driveをオンに

以上でMacでの同期設定は終わりです。

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  • アプリ名:Day One (日誌 / 日記)
  • 販売者: Bloom Built, LLC
  • 価格(掲載時): 500円
  • アプリサイズ:30.7MB
  • バージョン(掲載時):1.15.2