オンラインストレージが便利なDropboxの使い方【iPhone編】

iOS
4.71

最近使っていてやはり便利だなと思っているのがDropbox (ドロップボックス)です。
スマホはもちろん、PCとも簡単に同期できて一度使うと手放せなくなるオンラインストレージサービスです。

Dropboxの主な特徴

オンラインストレージを無料で利用できる

オンラインストレージとは、簡単に言ってしまえばネットを通したHDD(ハードディスク)サービスだと言えるでしょう。

HDDと同じ感覚でファイルを保存し、ネットを介せば何処からでもそのファイルのやり取りが可能になります。

Dropboxではこのオンラインストレージサービスを無料で2GB分の容量を使うことができます。
頑張ればさらに無料で容量を追加することもできます。

さらに容量が欲しい人には有料版も用意されています。

スマホやMac、Windowsなどのアプリやブラウザなどからアクセスできる

さらなる魅力として何と言ってもiPhoneやAndroid向けのアプリやMac、Windows向けのアプリ、PC向けのブラウザなどを使って簡単にアクセスが出来るようになっています。

ネットさえ接続できれば、端末やPCを問わずにアクセスできるので、家で作業したファイルを会社でも簡単にアクセスして作業することができます。

共有が簡単にできる

サービス上にアップしたファイルや作成したフォルダは簡単に共有することができ、ファイルはコメント機能もついているので、ちょっとした仕事のプロジェクトでのやり取りに使うことで利便性が上がります。

もちろん、仕事に限らず友達の写真の共有や、色んな人が作業したファイルを一箇所に集める、なんていう使い方もできます。

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目次

Dropboxの使い方

パソコンとの連携なども紹介しますが、iPhone主体での使い方を紹介します。

アカウントの作成

アプリをインストールして起動したら「アカウントを作成する」を選択します。
Dropboxのアカウントを作成

氏名・メアド・パスワードの入力をしたら「作成」をタップすると、利用規約が表示されますので確認したら「同意する」で次に進みます。
氏名・メアド・パスワードの入力

カメラアップロードの確認

続いてはカメラアップロードの確認ですが、iPhoneで撮影した写真をDropboxと同期したい場合は「カメラアップロードをオン」にすればいいですが、最近のiPhoneのカメラは画質が向上しているのでその分の写真の容量も増えており、わりとDropboxの容量もあっという間になくなる可能性がありますので、個別にアップする方向で「キャンセル」をお薦めします。
カメラアップロードをキャンセル

Macとの同期連携

パソコンと同期連携をすることによってDropboxの真価を知ることができますので、ここは「今すぐ設定する」でパソコンとの連携を進めます。
DropboxでPCと連携

手始めにMacとの連携をしていきますので、準備ができているならそのまま「続行」。
続行

そしたらMacのブラウザで下記URLにアクセスしてくださいとの案内がありますので、Macでアクセスします。
https://www.dropbox.com/connect
PCでDropboxに接続

上記のURLにアクセスするとQRコードが画面に表示されますので、それをiPhoneで読み込みます。
QRコードを読込

すると「DropboxInstaller.dmg」というファイルがダウンロードされますので、それをダブルクリック。
MacでDropboxをインストール

インストールの案内が表示されますので、そのままダブルクリックします。
ファイルをダブルクリック

こんな注意書きが表示されますが、そのまま「開く」をクリック。
インターネットからダウンロードされたアプリケーション

インストールが完了するとこの画面が表示されますので、「Dropboxフォルダを開く」をクリックします。
Dropboxフォルダを開く

そうするとこんな感じでFinderに追加されて、通常のフォルダと同じように利用することができるようになります。
Finderを開く

Windowsとの同期連携

Windowsなどのパソコンでの2台目以降のアプリのインストールは、iPhoneアプリ側のDropboxの「設定」、「コンピューターをリンクする」を選択します。
コンピューターをリンクする

すると先ほどと同様の手順でQRコード読込の画面が表示されますので、同様に下記URLにアクセスしてQRコードを読み込みます。
https://www.dropbox.com/connect

すると「DropboxInstaller.exe」というファイルが自動でダウンロードされますので、それをダブルクリックしてインストール開始をします。

するとこんな画面が表示れるのでメアドとパスワードを入力してログインします。
WindowsにDropboxをインストール

インストールが完了したら、「Dropboxフォルダを開く」をクリックします。
フォルダを開く

WindowsでもMacと同様にこんな感じで追加されていますので、後はフォルダを使う感覚で使います。
フォルダを開いた様子

ファイルをDropboxフォルダに放り込むとこんな風にアイコンが表示され、青色が表示されている場合はファイルを同期更新中、緑で更新が完了して最新の状態となります。
ファイル更新

無料容量を増やす

Dropboxは、初期のデフォルト状態では2GBまでの容量しかありません。
容量をさらに増やしたい場合には、有料のPro版などにアップグレードする必要がありますが、無料でもある程度容量を増やすことができます。

PCで下記URLにアクセスすると無料で増やす方法を下記のリストのようにいくつか紹介しています。
(ちなみに、スマホでアクセスするとPCでアクセスしてくださいと案内が表示されます)
https://www.dropbox.com/gs

「ツアー」はクリックして見るだけなので、さっと目を通すといいでしょう。

MacとWindowsを持っている場合に個別にインストールすると、2台インストールされることになります。
試していないですが、例えば自宅のPCと職場のPCでインストールしてみるのもいいかもしれません。ただし、会社で許可されていない場合は止めておきましょう。
Dropboxの容量を無料で増やす方法

友人や同僚とフォルダを共有して容量を増やす

上記のリスト項目にあった「友人や同僚とフォルダを共有する」をやってみましょう。
クリックすると「新しい共有フォルダ」をクリックします。
PCで共有フォルダの作成

初めての登録の場合には、メアドの確認案内作業が行われますので「メールを送信」を選択します。
メールが届いたら「メールアドレスを確認する」というボタンがありますので、そこにアクセスして確認作業が完了です。
メアドの確認

再びPCで「新規フォルダを作成し共有する」を選択して「次」に進みます。
新しいフォルダを作成

フォルダ名を入力して次に進みます。
フォルダ名を入力

続いては共有する人のメアドを入力するのですが、2つメアドを持っているなら友人や同僚のメアドを入力する必要はありません、自分の2つ目のメアドを入力してもOKです。
メアドを入力したら「フォルダを共有」をクリックです。暫くするとPCに通知がきます。
フォルダを共有を選択

1番いいのは、やはり友達に教えて招待することですね。
一人に付き500MBの容量が追加され、32人まで招待することで最大16GBまで増やすことができます。

FacebookやTwitterなどと連携

さらにはこちらにも容量を増やす方法があり、FacebookやTwitterとの連携やDropboxを好きな理由を送るだけでも貰えます。
https://www.dropbox.com/getspace

Mailboxと連携して容量を増やす

上記の方法以外にも無料で容量を増やす方法があります。
1つ目はMailboxというアプリとの連携です。

Mailboxをダウンロードしてインストールしておきます。
アプリを起動すると「Dropboxでログイン」と表示されますので、それをタップします。
Mailboxと連携

使用しているアカウントを確認して「続行する」で次に進みます。
するとメールのアカウント追加画面に移動しますが、特に追加する必要もなく暫くするとPCに容量が増えたという通知がきます。
続行する

Carouselと連携して容量を増やす

もう一つのアプリCarousel by Dropboxと連携することでも容量を増やすことができます。

アプリをダウンロード、インストールしたら「Carouselに写真へのアクセスを許可」にチェックして「OK」で許可を出します。
Carouselと連携

続いては続行します。
続行を選択

「Carouselを使いはじめる」をタップして、しばらくアプリを眺めているとパソコンに容量が増えたという通知がきます。
Carouselを使いはじめる

友達を招待する以外の連携などでざっと軽く6.3GBまでは増やせますので、増やしておくといいでしょう。

フォルダの共有

ここからは、iPhoneのDropboxでの使い方を少し見て行きたいと思います。

まずはフォルダを作成してその中に写真をアップして共有する手順です。
画面下部のタブメニュー「ファイル」を選択したら、画面右上のサブメニューを開いて「フォルダを作成」を選択します。
フォルダを作成を選択

フォルダ名を入力してフォルダを作成します。
フォルダ名の入力

そしたらサブメニューを再度開いて「ファイルをアップロード」を選択します。
ファイルをアップロード

するとiPhoneのアルバムの写真や動画を選択する画面に移動しますので、アップしたいファイルを選択します。

アップロードが完了するとこんな風にリストが表示され、リストを右にスワイプすると共有やお気に入り登録、移動、削除ができます。
アップロードしたファイルの操作

画面右上の共有ボタンをタップすると、閲覧のみのリンク共有やファイルの編集作業ができる共有メニューの2つが表示されます。

「リンクを送信」を選択するとこのフォルダへのリンクが作成され、それをメールなどで共有することができますが、ここではこの写真フォルダを丸ごと共有してみましょう。
「共同作業の相手を招待する」を選択します。
共有ボタンをタップ

続いては「ユーザーをフォルダに招待する」を選択します。
ユーザーをフォルダに招待する

「名前またはメールアドレス」に何かを入力すると、「iPhoneの連絡先で検索」というメニューがありますので、そこから簡単に入力することができます。
入力が終わったら「招待する」です。
メアドを入力して招待

ファイルへのコメント機能

写真に限らず様々なファイルをアップロードできるのですが、仕事などで使う場合に便利なのがファイルへのコメント機能です。

リスト一覧でファイルをタップするとこんな風な画面になるので、画面左下のコメントアイコンをタップします。
コメント機能

コメント入力欄に「@」を入力して名前を入力することでフォルダを共有している相手と直接やり取りができます。
@を入力して相手の名前を入力

チャット感覚でやり取りができます。
チャット感覚でコメントできる

ファイル作成

Microsoftの WordExcelPowerPointのアプリをインストールしていれば、それらと連携して作業したファイルを保存することができます。

サブメニューの「新規ファイル作成」を選択。
新規ファイルの作成

許可を求められますので、許可します。
するとアプリが起動して、作業したファイルがDropboxに保存されます。
Microsoft Excelとの連携

なお、様々なアプリと連携すると上記のようにDropboxへの許可を求められますが、許可したものを削除するにはブラウザで下記のURLにアクセスして削除する必要があります。
https://www.dropbox.com/account#security

アカウントがない人にファイルをアップロードしてもらうリクエスト機能

Dropboxを使っていなくアカウントを持っていない人にファイルをアップロード共有してもらうリクエスト機能も用途によっては便利かもしれません。

アプリではまだ対応していない機能なので、ブラウザでアクセスします。
https://www.dropbox.com/requests

そしたら「ファイルリクエストを作成」を選択します。
ファイルリクエスト

次にリクエストするファイルを格納するためのフォルダ名を入力します。
デフォルトでは「ファイルリクエスト」というフォルダの中にファルダが作成されます。終わったら「次へ」
リクエストするファイル名

そうすると独自のURLが作成されますので、それを共有します。
リンクを共有

実際にブラウザでそのURLにアクスするとこんな感じの画面になりますので、「ファイルを選択」でファイルをアップロードすることができます。
ファイルのアップロード

アカウントの削除

使わなくなったアカウントの削除はブラウザでこちらにアクセスすることで削除できます。
https://www.dropbox.com/account#personal

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  • アプリ名:Dropbox
  • 販売者: Dropbox
  • 価格(掲載時): 0円
  • アプリサイズ:58.7MB
  • バージョン(掲載時):3.9.3