出る順の英熟語アプリ「英熟語ターゲット1000」

出る順の英熟語アプリ「英熟語ターゲット1000」

iOS
4.21

以前に英単語ターゲット1900:大学受験の英単語を効率よく覚えられるアプリってことで、大学受験用英単語アプリを紹介しましたが、英単語と同様に重要なのが英熟語だったりしますが、今回は同様に大学受験用の英熟語アプリ「英熟語ターゲット1000」を紹介しようと思います。

英熟語ターゲット1000の主な特徴

入試によく出る英熟語を「出る順」に掲載した英熟語アプリ

英熟語アプリ「英熟語ターゲット1000」は、旺文社の英熟語集「英熟語ターゲット1000(4訂版)」を物書堂がアプリ化したもので、英熟語1000語とその例文が入試の「出る順」によって5つのパートにまとめられているのが特徴となっています。

この「英熟語ターゲット1000」も「英単語ターゲット1900」同様に、例文がそれなりに難易度の高いものも出題されていますので、大学受験やそれなりに上を目指したい人向けのアプリと言ってもいいでしょう。

1000語すべてが音声付きの3ステップによる学習

1000語すべての英熟語、語義、例文に音声データが付いていおり、通学時などに聞くことができるのでスキマ時間を使って学習することができます。

また、学習自体は下記のように3ステップの学習で行うことができ、マーカー機能や問題の正否によって集中的にそれらだけを学習する機能もついています。

  • ステップ1 熟語と意味を見て・聞いて覚える
  • ステップ2 意味または英熟語を隠して記憶をチェック
  • ステップ3 英熟語の選択問題にトライ

上記のステップ以外にアプリ内課金となりますが、より実戦的な問題集を購入することもできます。

「英単語ターゲット1900」と同じデザインなのでセット購入すると新しいアプリの使い方を覚えるコストをカットすることができたり、ウィズダム辞書と連携することで学習の効率を上げることができます。

また、SNS的な要素を持ち、学習を記録・可視化できる無料のアプリStudyPlusとも連携でき、学習に対する意欲・モチベーションを上げてくれます。

今すぐアプリをダウンロード

英熟語ターゲット1000の使い方

それでは、使い方を見てみましょう。

ステップ1 英熟語を覚える

アプリを起動するとPart1〜5までと、単語帳、付録などのメニュー一覧のメイン画面が表示されます。
まずは、「Part 1」、「形容詞句・副詞句14」とアクセスします。
英熟語ターゲット1000メイン画面 「形容語句・副詞句14」を選択

形容詞句・副詞句14のトップ画面で、ここで3ステップの学習をやっていきます。
「実践問題集」は、アプリ内課金での新規購入が必要となります。

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「英熟語を覚える」と進みます。
「英熟語を覚える」を選択

学習モードに入る前に設定を行うことができます。
「英熟語から語義」は、表示された英熟語から意味を考え、逆に「語義から英熟語」は、日本語意味から英熟語を考えます。
設定が終わったら、「Here we go!」をタップか左スワイプして学習モードをスタートします。
Here we go!のトップ画面

「英熟語を覚える」の学習モード

「英熟語を覚える」の学習モードです。
先ほどの「Here we go!」の画面で「英熟語から語義」と「語義を表示」のチェックを入れている場合は、この例「a number of〜」のように英熟語と意味が表示されますので、それを覚えつつ音声も聞き、できれば発音をして覚えましょう。

マーカーにチェックを入れることでステップ2の「覚えた英熟語を確認する」で集中的にそれらを学習することができます。
「さらに表示」で詳細を表示させます。
「英熟語を覚える」の学習モード

詳細ではこのように解説や英熟語の例文と音声、訳、そして出題された大学の名前が表示されます。
例文を表示

ウィズダム英和辞書との連携検索

開発を行っている物書堂からはウィズダム英和辞典アプリが出ていますが、これと連携すると知らない単語が出てきても連携して素早く検索をすることができます。

分からない単語があったらなぞるにように選択します。
なぞるように選択

そしたら指を話すとメニューが表示されますので、「ウィズダム」を選択します。
ウィズダムで検索

すると素早くウィズダムの辞書で調べることがができます。
戻るには、画面上部をタップすればOKです。
ウィズダムでの検索結果

ステップ2 覚えた英熟語を確認する

続いては、ステップ 2の「覚えた英熟語を確認する」です。
覚えた英熟語を確認する

「覚えた英熟語を確認する」では、ステップ 1で覚えた単語の確認作業を行っていきますが、先ほどのステップ 1でマーカーを付けた英熟語や不正解または未回答だった英熟語を集中的に学習することができ、スタート画面で設定することができますので必要に応じて設定してください。
「覚えた英熟語を確認する」設定画面

デフォルト設定で学習モードになると、英熟語が表示されますので、その意味を考えたら「タップして語義を表示」をタップします。
「タップして語義を表示」を選択

そうすると、◯と×が表示されますので、覚えていたら◯を、覚えていなかったら×をタップして一通りこなしていきます。
◯か×を選択

正否はこのように、青と赤でゲージとして表示されていき、学習の進捗状況を確認していくことができます。
正否をゲージで表示

ステップ3 問題にトライする

ステップ 3では、覚えた英熟語に対して問題にトライしていきます。
英熟語の問題にトライする

問題は、英語での英熟語に対して日本語の答えを4択の中から正解を選択していく方式と、日本語を表示させて手描きで英語で英熟語を入力して答えるの2方式が用意されています。

デフォルトでは、「英熟語から語義」と「ボタンから選択」がセットされており、これは4択の中からボタンをタップして正解を選択する方式となっています。
「語義から英熟語」を選択すると、「手書き」が選べるようになり、それが手書き入力による問題に対する回答方式の設定となります。
各種設定を行う

これが4択の画面です。
英熟語の正解を選択

こちらが手書き入力による回答方式です。
綴りが分からない場合は、画面左下の「?」をタップするとヒントが一瞬表示されます。
(個人的にはこの手書き入力による回答方式は少し面倒かなと思ったりするところですが…)
英熟語を手書きで入力

3ステップによる学習はこれで終わりですが、物足りないという人は、「実践問題集」を購入してチャレンジしてみるといいでしょう(恐らく物足りないとは思いますが)。

付録(コラム&学習方法)

「英熟語ターゲット1000」のメイン画面に付属の付録には、コラムや学習方法についての特典があります。
付録

コラムではサンプルのように、「have」や「make」の熟語に関する様々なサンプルが列挙されていますので、チェックしておくことをお薦めします。
コラム

学習方法についても一通り目を通すことをお薦めします。
アプリ内の学習方法にも記載がありますが、覚える方法として声を出して発音することをお薦めします。
その際には、例文内容の情景をイメージしながら覚えることで、記憶の定着を促してくれます。
学習方法

今すぐアプリをダウンロード
  • アプリ名:英熟語ターゲット1000(4訂版)
  • 販売者: 物書堂
  • 価格(掲載時): 600円
  • アプリサイズ:48.2MB
  • バージョン(掲載時):2.3