結婚式プロフィールムービーが自作できるお薦めのアプリiMovie

結婚式プロフィールムービーが自作できるお薦めのアプリiMovie

iOS
4.51

iPhone向けにAppleが配信しているiMovieを使ってみると、iPhoneの機能が向上していることもあり、スマホでも十分に結婚式のプロフィールムービーの自作ができると感じましたので紹介します。

ちなみに使用したのはiPhone 6です。

iMovieの主な特徴

HDの動画が作成できる

iPhone 6でHD画質の動画撮影ができるようになってきましたが、HD 720p、HD 1080pの画質が高い動画作成・編集・書き出しが行えます。

タイトルの挿入やトランジション効果、エフェクト、スローモーション、倍速、iPhoneの効果音、自分の好きな音楽ももちろん挿入でき、iPhoneのマイクを使ってナレーションを入れることも可能で、iPhoneアプリでは十分すぎるほどの機能が搭載されています。

テンプレートから作成する予告編動画作成が楽しい

予告編と呼ばれるテンプレートを使って、テキストや動画・写真を入れ替えることで簡単に映画のような予告編動画を作成することができます。

映画監督のような気分にさせてくれます。

写真アプリから動画を編集できる

iMovieをインストールしていると、iPhoneデフォルトの写真アプリ内で動画を素早く長さを調整したり、エフェクトを掛けたりする編集が行えるようになります。
その他にも細かい機能が色々とありますが、動画作成編集にお薦めなアプリの1つです。

ちなみにこちらにフリーの動画素材が配布されていますので、興味のある人はダウンロードして挿入することでさらにクオリティの高い動画を作成することができるようになります。
興味のある人はチェックしてみるといいでしょう。
http://www.videezy.com/

個人的にお薦めのユーザー、素敵な動画素材が色々とアップされています。
http://www.videezy.com/members/mazwai

なお、結婚式のプロフィールムービーはYouTubeでサンプルを探して参考にしてみるといいでしょう。

今すぐアプリをダウンロード

iMovieの使い方

iPhone向けのiMovieは、「ムービー」と「予告編」の2つのプロジェクトから選択して作成することができます。
「ムービー」は、少し本格的に作りたい人向け、「予告編」はテンプレートを使って手軽に動画が作成できる比較的に初心者向けの作り方です。

まずはムービー作成編から見ていきます。
ちなみに画面はiPhoneを横にして作成しています。

ムービー作成

アプリが起動したら「プロジェクト」画面の「+」をタップ、「ムービー」を選択します。
iMovieの使い方

するといくつかのムービーテーマが表示されますので、画面下部の再生ボタンでプレビュー確認します。
確認のポイントは、「タイトル、カットの切替、中盤のエフェクト、終盤のエフェクト」です。
まー、雰囲気で選べばいいかと思いますが(笑)、決まったら画面右上の「作成」で次に進みます。
テーマを選択

素材の挿入

カメラロールから素材を挿入します。
動画の挿入

最初に音楽を追加しておくといいでしょう。
音楽はアプリで用意したテーマ曲やiPhoneの効果音、iCloud Drive、ミュージックアプリに入っている音楽データなどが使えます。
音楽の挿入

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ビデオはタップするとメニューが表示されますので、ざっとの長さを調整してクリップ左下のメニューアイコンをタップするとクリップを追加できます。
音声のみの追加もできるようになっています。
動画の追加

カットアウェイは予め動画が追加されていないと追加できないのと、基本的には1つしか挿入できません。

動画クリップの長さ調整

素材を追加すると、動画クリップの長さをします。
ピンチアウトでクリップを広げると、細かく調整しながら不要なカット部分を見つけやすくなります。

ピンチアウトで広げたら左右にスワイプで画面の位置を微調整します。
そしたらクリップをタップして画面右下に表示されるメニュー「分割」を選択します。

この例では縦の白いラインよりも後ろを削除します。
ちなみに動画や音声が表示されている部分はタイムラインと呼びます。
クリップの調整

不要なカットを選択して「削除」します。
この不要なカットの削除は結構つかえるテクニックなので、覚えておくといいでしょう。
クリップの分割

残ったクリップで少し削除し過ぎたと思った場合は、端っこを引っ張れば削除した部分が必要なだけ戻せます。
削除した部分の復帰

ちなみに動画のクリップを選択した状態で表示される「切り離す」は、音声のみを動画から切り離す機能です。

動画の一部を静止画にする

時計アイコンをタップすると動画を早回しにしたり、スローモーションにできます。
同メニューの中に「フリーズ」というメニューがありますが、これは動画の一部を静止画にする機能です。
黄色のバーの端をドラッグして長さを調整することで静止画の再生時間を調整できます。
フリーズを止めたい場合は、「リセット」します。
動画を静止画に

タイトルテキストの入力

画面下部の「T」アイコンをタップすると、テロップの役割をするタイトルテキストを入力することができます。

なお、タイトルテキストはクリップの長さに関係なくずっと表示されますので、予め適度な長さでクリップを分割して調整しておくといいでしょう。

「オープニング、中盤、エンディング」と動画の表示タイミングによってエフェクトの現れ方が違いますので、場面によって好きなタイプを選択してください。
動きも好みに応じて選択してください。
タイトルテキストの入力

トランジションエフェクト

場面が切り替わる動画のカットとカットの間の場面転換箇所にトランジションフェクトを適用することができます。
画面がフェードアウト、スライドやワイプしながら場面が切り替わるので、好みに応じて選択します。
トランジションエフェクト

クリップ順番の入れ替え

写真と動画を扱えますが、これらはクリップを長押ししてドラッグすることで順場を入れ替えることができます。
クリップの順番を並び替え

パン・ティルト調整

写真は静止しているよりも、動いている方が動画としての躍動感があります。
カメラを左右に振って撮影することをパン、縦に振って撮ることをティルトといいますが、この効果を写真に適用することができます。

ピンチやドラッグで位置、大きさを調整して写真が動き始める箇所を指定します。
iMovieを使って写真スライドショーもできる

同様に終了位置を指定します。
ちなみに写真は好きなだけ尺を伸ばすことができます。
終了位置を設定

音楽の調整

タイムライン上の音楽も選択するとフェードイン・フェードアウトや長さを調整できます。
音楽の調整

エフェクトやテーマの変更

メインの編集画面のヘルプアイコンの下のアイコンをタップするとエフェクトやターマの変更ができます。

テーマ曲をオンにすると予め用意された音楽が挿入されますが、自分の好きな曲を使いたい場合にはそのままオフで。

黒からフェードイン・フェードアウトにチェックをいれるとより動画のクオリティが高まります。
エフェクトやテーマの変更

音声の録音

iPhoneのマイクを使って音声を録音して、ナレーションみたいなものを挿入することもできます。

マイクアイコンをタップして、「録音」をタップするとカウントダウンが始まり、録音が開始されます。
音声の録音

終わったら、確認をして「決定」で終了します。
これでざっとの流れですが、終わったら戻るボタンをタップするとプロジェクトが保存されます。
音声の確認

動画の保存

動画を共有したり保存するには、「共有ボタン」をタップします。
共有ボタンを選択

「ビデオを保存」を選択します。
ビデオを保存を選択

書き出しサイズは、HDの高解像度は綺麗に書き出しができますが、その分、容量が大きくなりますので注意が必要です。
DVD向け解像度の選択

予告編の使い方

続いては、予告編の使い方をさっと紹介します。

予告編は、映画のような予告編テンプレートがいくつか用意されていて、動画や文字を入れ替える形で簡単に動画を作成できます。
プレビューで確認して好きなものを選択したら、画面右上の「作成」で次に進みます。
iMovieの予告編

アウトラインの入力

続いては、このようなアウトラインの入力画面に移動しますので、必要な情報を入力します。
アウトラインの入力

アウトラインを下にスクロールするとロゴスタイルという項目がありますが、これは動画の冒頭で表示される製作会社の紹介をする感じのオープニングムービーのスタイルを選択するものです。
ロゴスタイル

絵コンテ

絵コンテでは、テンプレート動画のテキストや動画を差し替える形で物語を作り上げていきます。

画面上のテキストや動画部分を長押ししてスワイプで動画の内容を確認することができます。
それらをタップでテキストの編集や動画を挿入することができます。
絵コンテ

動画の挿入

「ムービー」作成編とほぼ一緒ですが、動画の長さは予め決められた長さでしか挿入ができません。
ここでは挿入した箇所をざっと選択して挿入し、他の場面も同様に挿入して場面の微調整は次のステップで行います。
動画追加手順

挿入した動画のカットを微調整しますので、動画を選択します。
再編集

後は動画のタイムラインを左右にスワイプして位置調整します。
挿入した動画の微調整

写真の調整

予告編の写真も同様にパン・ティルトができますので、開始位置と終了位置を設定します。
写真の調整

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  • アプリ名:iMovie
  • 販売者: Apple
  • 価格(掲載時): 500円
  • アプリサイズ:643MB
  • バージョン(掲載時):2.1.1