【iPhone】iMovieの使い方・結婚式プロフィールムービー自作に!

iOS
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iPhone向けにAppleが配信しているiMovieを使ってみると、iPhone 6でHD 720p、HD 1080pの画質が高い動画作成・編集・書き出しができるようになってきてることもあり、スマホでも十分に結婚式のプロフィールムービーの自作ができると感じましたので紹介します。

目次

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動画作成準備

写真素材を集める

結婚式のプロフィールムービーですが、まず最初にやるべきことは2人の写真を集めることから始めます。一般的な流れとしては下記の通りで、それに合うような写真を3部構成にして集めます。

  1. 新郎の誕生から学校〜社会人〜現在の職場など
  2. 新婦の誕生から学校〜社会人〜現在の職場など
  3. 2人の出会い、デート、思い出の場所、ゴールインなど

なお、結婚式のプロフィールムービーはYouTubeでサンプルを探したり、腕に自信がある人はこちらの動画素材をダウンロードして組み込むのもいいでしょう。

最近は写真はスマホで撮影されることが一般的になっていますが、プリントアウトされた写真がある場合は、コンビニなどで手軽にスキャンしてスマホやUSBに取り込めますので、チェックしてみるといいでしょう。

写真選びのポイントですが、下記の写真は選ばないように気をつけましょう。

  • やたらとブレている、ピンぼけしている
  • 写真がやたらと暗い、あるいはフラッシュなどでとんでいる
  • 大勢の中にいて、自分たちがパッと見、分からない

コメントを考える

基本的に写真を使ったスライドショーとなるので、写真に関するコメントを含めることで、見る方もその写真の状況や情報を得ることでさらに見入ってくれます。

コメントですが、あまり長すぎると追うのが大変なので、20文字以下か前後にとどめておきましょう。

時間の目安

あまり長すぎると見る方も飽きてしまいます。なので5〜7分前後を目安にするといいでしょう。写真と一緒に説明コメントを入いれたい場合、1枚あたり6〜8秒を目安にして収めるのがいいでしょう。

音楽の準備

音楽はPCのiTunesでCDからインポートするか、iPhoneのiTunes Storeで購入した楽曲を利用できます。3部構成なので、それぞれ新郎が好きな曲、新婦が好きな曲、お互いの思い出の曲などを3曲用意するといいでしょう。

iMovieの使い方

写真素材の取り込み

アプリが起動したら画面上部の「プロジェクト」メニューを選択し、「+プロジェクトを作成」を選択します。
iMovieの使い方

iMovieでは2つのモードで動画を作成できますが、今回は「ムービー」モードを選択します。
iMovieのムービを選択

続いては、アルバムを切替えて使用したい写真を一枚選択したら、画面下部の「ムービーを作成」を選択します。
iMovieに写真を取り込む

すると素材がタイムラインに配置された状態になりますので、画面右上の「?」をタップしてみましょう。ツールの操作のヘルプが表示されますが、この中でも取消ツールは何か操作を間違えたとかやり直したい場合にはそれをタップすることで取り消しして再度操作ができるので覚えておくといいでしょう。見終わったら再度画面右上の「?」をタップで非表示にできます。
iMovieの取消ツール

ちなみに、このように写真や動画が配置された素材をクリップと呼びますので、覚えておくといいでしょう。

Ken Burnsによるスライド再生

そしたら、再生ボタンをタップしてみましょう、写真に合わせて画面が自動でゆっくりと移動しているのが分かるかと思いますが、これは写真素材を配置すると自動でKen Burnsと呼ばれるエフェクトが適用された状態になっています。写真素材の場合、動きがないのでどうしても飽きてしまいがちなので、動きを入れることでそれを抑えることができますが、iPhone版のiMovieではそれを自動でやってくれます。
iMovieのKen Burnsエフェクト

このKen Burnsの動きは自動で設定されていますが、自分で調整することもできます。試しに画面左上から徐々に画面右下のランプの位置まで画面を移動させる方法を見てみましょう。

まずは、写真素材のクリップをタップすると写真クリップの周りに黄色い枠が表示されますが、この選択状態でクリップに対して複製・削除などの様々な編集ができます。

写真クリップを選択したら「ピンチで開始位置を設定」が選択されていることを確認します。
写真クリップを選択

今度は、開始位置として写真の左上の位置に写真をドラッグしつつ、ピンチアウトで拡大しながら開始位置を調整します。
iMovieのKen Burnsを編集

そしたら、今度は「ピンチで終了位置を設定」を選択した状態で、ピンチで画面サイズを調整しつつドラッグして位置を調整します。終わったら、再生で動きを確認してみましょう。
Ken Burnsの終了位置

もちろん、Ken Burnsのエフェクトはオフにすることもできます。その場合には、「Ken Burns」をタップすればオフにできます。

写真クリップの長さ調整

写真クリップの長さを調整するには、クリップを選択した状態で頭かお尻部分をドラッグしてやることで長さを調整することができます。
iMovieで写真クリップの長さを調整

ピンチアウトでクリップを広げるとタイムラインを広げることができ、細かく確認しながら編集ができます。
iMovieのタイムラインを広げる

クリップの並び替え

続いてはクリップの並び替えを見てみましょう。まずは、「+」をタップしてアルバムから新たに写真クリップを追加します。クリップを追加したら、そのクリップを長押しをしてみましょう。
iMovieでクリップの並び替え

クリップを長押ししていると、クリップが浮いた状態になるのでそのままドラッグしてやることで、クリップの順番を並び替えができます。
ドラッグでクリップの並び替え

トランジションの変更

今度はトランジションを見てみましょう。上記のようにクリップを追加して再生してみるとクリップとクリップの間がクロスをするようにスムーズに切り替わっていますが、これがトランジション効果です。

そのトランジション効果を変更してみましょう。まずはクリップとクリップの間のアイコンをタップします。
iMovieのトランジション

するとこの画面に切り替わるので、トランジションの時間や他のトランジション効果を選択して変更することができます。いくつかトランジション効果が用意されていますが、実際に選択して確認しながら選ぶといいでしょう。結婚式で使うならデフォルトのディゾルブが安定感があります。(他のトランジションは忙しいので)
iMovieトランジションの変更

なお、スライドとワイプは、上下左右から掛かるトランジションのため、アイコンを数回タップでそれぞれの方向を指定してやることができます。
iMovieのスライドとワイプ

カラーフィルターの適用

写真にメリハリがない場合はカラーフィルターを入れるといいでしょう。クリップを選択した状態でカラーフィルターアイコンをタップで、フィルターを選択できます。
iMovieのカラーフィルター

カラーフィルターを使って少しオシャレに演出する方法です。

  1. 同じ写真を複製してクリップを3つ用意する
  2. 1枚目の写真をモノクロにする
  3. 1枚目と2枚目の写真の尺度(長さ)を1秒にセット
  4. 1枚目と2枚目の写真のKen Burnsをオフにセット

こうすることによって、下記のような流れの画面を作成することができます。
モノクロ → カラー → ディゾルブして動く
iMovieのカラーフィルターを使った裏技

基本的な写真クリップの操作はこんなところですが、その他の音楽の入れ方や字幕(テロップ)の入れ方はこちらを参照してください。

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  • アプリ名:iMovie
  • 販売者: Apple
  • 価格(掲載時): 500円
  • アプリサイズ:643MB
  • バージョン(掲載時):2.1.1