iPhoneのアイコンを作成できるアプリアイコンの使い方

iPhoneのアイコンを作成できるアプリアイコンの使い方

ガラケー時代には、携帯の画面のデザインやアイコンを変えられる着せ替えというのが人気だったのですが、iPhoneの残念ところにそれがあります。

というのは、iPhoneは基本的に待ち受け画面の画像しか変更することができないのです。
そこでiPhoneのアイコンを作成できるアプリ「アプリアイコン」を紹介したいと思います。

アプリアイコンの主な特徴

アプリアイコンのアイコンは単なるショートカットアイコン

繰り返しますが、iPhoneのアイコンのデザインは基本的に変更できません。
それでは、なぜこの「アプリアイコン」でアイコンを変更できて、作成できるのでしょうか?

Safariのブラウザでお気に入りにのページをブックマークして、ホーム画面に追加するとそのページヘのショートカットアイコンが作成されますが、iPhoneでアイコンを変更、作成できると言っている類のアプリはこれと同様のショートカットアイコンを作成しているだけで、これはURLスキームという機能を利用しているだけです。

アプリアイコンの変更は、そのアプリがインストールされている場合のみ

アプリアイコンの変更、及び作成は基本的にそのアプリがインストールされていないと、設定、作成ができません。
例えば、Facebookのアプリアイコンを変更、又はオリジナルのアイコンを作成したい場合は、予めそれをインストールしておく必要があります。

また、アイコンはあくまでもそのアプリのショートカットなので、本体のアプリのアイコンを削除、アンインストールすると利用できなくなります。

なので、実質的にアイコンが2つ並ぶことになるので注意が必要ですが、不要になった本体のアプリアイコンは、まとめてフォルダの中に入れて整理すると画面がスッキリさせるという回避方法が使えます。

上記のように少し制約がありますが、それでもやはりいつもとは違うアイコンに変更したり、自分の写真やお気に入りにの画像を使ってオリジナルのアプリアイコンを作成するのは凄く楽しいです。

電話やメールをよくする相手に直接電話やメールを作成できるアイコンも作成可能

アプリ内のアイコンメーカーを使えばアイコンを作成できるのですが、アプリのアイコンだけはなく、電話やメールをよくする人に直接電話やメールを作成できるアイコンを作成できます。

わざわざアプリを起動せずとも直で電話やメールが作成できるようになるのです。

アイコン作成はフレームやデコ、文字やカラーを選択できる

アイコンメーカーで作成するアイコンは、自分のお気に入りにの写真や画像だけではなく、予め様々な背景やフレーム、デコレーションアイテム、そして好きな文字フォントや位置を調整してアイコンを作成することができます。

また、画面デザインも凄くシンプルで操作も簡単で手軽に使えるアプリとなっています。

このアプリはApp Storeから削除されました

アプリアイコンの使い方

それでは、早速アプリアイコンの基本的な使い方を見ていきましょう。

アプリを起動した後の画面ですが、人気のアプリアイコンが並んでいます。
試しにネオンデザインのFacebookのアプリを変更してみましょう。
アイコンをタップしたら、画面右上の「Install」をタップします。
アプリアイコンの変更

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「Install」をタップすると注書きが表示されますが、そのまま「Save & Install」をタップします。
アイコン変更時の注意書き

次に、ホーム画面に追加する案内が表示されますので、画面中央下部のアイコンをタップします。
ホーム画面に追加する案内

続いては、「ホーム画面に追加」のボタンをタップして次のステップに進みます。
ホーム画面に追加

アプリのアイコン名を変更したい場合は、ここで変更を行い、そうでない場合は「追加」ボタンをタップして完了です。
「追加」をタップして完了

実際にiPhoneのホーム画面にアプリアイコンが追加された状態です。
画面左上に新しく追加したアイコン、画面右下にオリジナルのアイコンがあるの分かるかと思います。
ホーム画面に追加されたアプリアイコン

アプリの起動をもっとスムーズにする方法

後は、通常通りにアイコンをタップするだけですが、起動動作をもっとスムーズにするために、iPhoneの設定で「視差効果を減らす」をオンにすることをお薦めします。

iPhoneのホーム画面の「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「視差効果を減らす」→「オン」

サイドメニュー

トップ画面の左上のボタンをタップすると、サイドメニューが表示されます。
●Search Apps
一番上に検索機能があるのですが、日本語には基本的に対応していないので英語やアルファベットのみでの検索になります。
●Top 200 New
トップの新しいアイコン200個が表示されています。
●Top 200 Popular
人気のアイコン200個が表示されています。
●Saved
ホーム画面に追加して変更したアイコンがここに一覧表示され、アイコンメーカーで作成したアイコンは、再編集ができます。
●Themes
フラットデザイン、緑、赤、ピンク、丸、カートゥーン、ネオン、メタル、ケーキなど様々なカテゴリ別にアイコンが整理されています。
●Icon Maker
アプリアイコンを作成するためのアイコンメーカーです。
サイドメニュー

アプリアイコンの作り方

それでは、アプリアイコンの作り方について見ていきましょう。
まずは、サイドメニューの「Icon Maker(アイコンメーカー)」をタップします。
アプリアイコンの作り方

アイコンメーカーを開くと、下記のメニューが表示されますが、まずは、アプリアイコンを作成しますので「Apps」を選択します。
●Apps – アプリアイコンの作成
●Call – 直電話アイコンの作成
●SMS/MMS – SMS/MMS用のアイコン作成
●Email – Eメール用のアイコン作成
●Custom URL/Web – 独自のURLやWeb用アイコン作成
Appsを選択

今度は、YouTubeのオリジナルアイコンを作ってみましょう。
(予めYouTubeのアプリはインストールされている必要があります)
YouTubeをタップ

アプリアイコンの編集画面は、下記のようになっています。
●Skin – 予め用意された背景画像
●Frame – デコレーション用のフレーム
●Decor – デコアイテム
●Photo – カメラで撮影、又はカメラロールから写真選択
●Text – テキストの入力、フォント、大きさ、色調整

今回は、Photoを選択してカメラロールから写真を選択します。
「Photoを選択」→「Library」の順に選択します。
Photoを選択 Libraryを選択

続いては、アイコンにしたい写真を選択して位置調整を行い、終わったら「Chose」をタップします。
appli-icon-12 appli-icon-13

続いてはフレームの選択ですが、フレームを選択しないという選択肢もあります。
一度選択したフレームを解除するには、同じフレームをもう一度タップするか一番左上の「X」というアイコンをタップします。
フレームの選択

デコアイテムの選択ですが、これもせっかくの写真が見えなくなってしまう場合があるので、選択をしないことも検討してみましょう。
デコアイテムの選択

「Text」で文字の入力や装飾ができます。
一度入力した文字を「やっぱりいらない」と思ったら文字を全部削除してやれば消えます。
テキストの入力 文字の装飾

これだけでアイコンが簡単に作成できます。
後は「Install」で先ほどと同様の手順で追加して変更します。

電話、SMS/MMS、メールアイコンの作成

電話、SMS/MMS、メールアイコンは、アプリを起動せずに直で友達などに電話を掛けたり、SMS/MMS、メールを送ることができます。

「直電」、「直メ」と言ったところでしょうか。笑。

作成は簡単で「Select Action」のプルダウンメニューから好きなアイコンを選択します。
そうすると、画面下部にテキスト入力欄と「+」のアイコンが表示されます。
「テキスト入力欄」は電話番号やメールアドレスを直接入力する場合に入力します。

「+」を選択した場合は、連絡先へのアクセス許可を求められますので、許可して追加したい人を選択するだけです。
電話、SMS/MMS、メールアイコンの作成
終わったら「Install」します。

Custom URL/Webの場合には、ブックマークと同じ機能なので例えば、「http://www.yahoo.co.jp」のように入力します。