iPhoneにフォントを追加して文字入れできる写真加工アプリPhonto

iPhoneにフォントを追加して文字入れできる写真加工アプリPhonto

iOS
4.51

様々なフォントを利用でき写真に文字入れするiPhoneのアプリを色々と紹介してきましたが、それぞれに主な特徴や個性があります。この「Phonto 写真文字入れ」もなかなかに面白い機能を備えていますので、紹介したいと思います。

Phontoの主な特徴

iPhoneにフォントを追加できる

Phontoは、使い切れないほどの400種類以上の英文フォント、40種類の日本語フォントを利用できますが、デフォルトにないフォントは、Web上のフリーで配布されているフォントなどをインストールすることで、そのフォントを利用して写真に文字入れができます。

対応しているフォントフォーマットは、「.ttf」と「.otf」です。

様々な日本語フォントが豊富

Phontoには、漫画ジョジョの奇妙な冒険で使われているようなジョジョフォントや、進撃の巨人を真似た自由の翼フォント、映画のキャプションに使うようなしねきゃぷしょん、8ビット・ドット風のじゃっきーふぉんとなど、日本語フォントが豊富に利用できます。

例であげてみると、たぬき油性マジック、KFひま字、ふい字、まきばフォント、おひさまフォント、しねきゃぷしょん、JoJoMix、ドラゴンバード、じゃっきー・ふぉんと、うずらフォント、じゆうちょうフォント、ぎゃーてーるみねっせんす、01フロップデザイン、モフ字などがあります。

なお、一部のフォントは追加でダウンロードしてくる必要があります。

カーブに沿って文字の配置や行間、間隔を調整できる

Phontoでは、カーブに沿って文字の配置や、他のアプリにはあまり見られない文字の行間、間隔を調整できますので、写真の文字入れで少し変わった表現をするのにはいいかもしれません。

参考になるサンプルが沢山ある

Instagramでタグ付けされたPhontoに関する作品がアプリ内臓のページから閲覧することができますので、自分の作品を作成する時のヒントになります。

また、InstagramTwitterPhontoのTumblrサイトでは、英文による素敵な様々なフレーズが公開されていますので、それをチェックして作品作りに利用するのもいいでしょう。

サンプルですが、下記フレーズなんかも良さそうで、LOVEとREVOLUTIONをうまく組み合わせてます。これを参考に自分で作成してみるとオシャレな写真が作成できるではないでしょうか。
REVOLUTION

FacebookのCEOザッカーバーグが語った言葉で、「DONE IS BETTER THAN PERFECT(完璧を目指すよりもまず終わらせる)」という意味です。
DONE IS BETTER THAN PERFECT

基本的にPhontoは無料で利用できますが、基本的な機能がシンプルなため、少し凝ったフレームや効果を得たい場合には、アプリ内課金での購入が必要となります。

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Phontoの使い方

それでは、使い方を見てみましょう。

フォントのインストール

操作を覚える前に、フォントのインストール方法から。

iPhoneでのインストール方法

iPhoneでのインストールですが、フォントによっては容量が大きい場合があるので、Wi-Fi環境でダウンロードすることをお薦めします。

サンプルでディズニーフォント「Walter」をインストールしてみたいと思います。
まずは下記のページにアクセス。
http://www.fontspace.com/fontomen/walter

続きを読む

「Download」ボタンをタップします。
Downloadをクリック

そうするとこんな画面になるので、画面右上に「Phonto」の文字がなければ、左上の「次の方法で開く」を選択します。
リンクをタップ

そうすると一覧にアイコンが表示されますので、それを選択します。
Phontoで開くを選択

後は、インストールをタップして、Walterフォントのインストールを完了させます。
インストールを選択 もう一度インストールを選択

PCでのインストール方法

先ほどのWalterフォントページからダウンロードしたら、下記の手順で、iPhoneとiTunesを接続して下記の手順でフォントを追加します。

  1. 接続したiPhoneデバイスを選択
  2. Appを選択
  3. ファイル共有までスクロール
  4. Phontoを選択
  5. フォントを「Phontoの書類」の中にドラッグ&ドロップ

iPhoneにフォントインストール

実際に使用する場合には、「文字を追加」、「フォント」、「Myフォント」を選択します。
インストールしたフォントの使い方

写真の追加

実際に写真を読み込んでサンプルを作ってみましょう。

写真の追加は、カメラアイコンか画面をタップするとメニューが表示されます。ここでは写真アルバムから追加して作業をしていきます。
「プレーンな画像を使用する」は、自分で作ったテンプレートや、アプリ側で用意した写真やイラストなのでデザインテンプレートがありますが、有料パックのものが多いです。
カメラアイコンをタップ 写真アルバムを選択

フィルターの適用

写真が追加されるとフィルター適用画面へ切り替わるので、好きなフィルターを適用します。
フィルターの中には彩度、明度、コントラストなどを変更できるものがありますので、適宜調整してください。
フィルターを適用したら画面右上の「完了」で文字追加のステップへ進みますが、一度「完了」を選択するとフィルターの変更はできませんので、しっかりと決めて適用しましょう。
フィルターの適用

画像の追加

続いては、画像の追加を行ってみましょう。
メイン画面の左下のメニューボタンをタップして、「画像を追加」を選択します。
メニューを選択 画像を追加を選択

フレームの選択調整

写真を選択すると、星やハート、丸、花、切り抜き文字などのフレームを写真に適用するためのフレーム選択調整画面に移動します。
下記の手順で好きなフレームを選択して調整・適用します。

  1. フレームのタイプを選択
  2. フレームの形を選択
  3. フレームの形を調整(グレーのアイコンは別途購入)
  4. 写真の位置を調整(写真やフレームの形による)

フレームの選択調整

メイン画面に戻ったらサイズ、傾き、位置の調整を行います。
サイズ、傾き、位置の調整

素材アイテムの追加

続いては、デザインアイコン、吹き出し、星、ハート、花などのアイテム素材を追加します。
メイン画面でメニューを開いたら、「アイテム追加」を選択します。

後は、好きなカテゴリから好きなデザインのアイテム素材を追加します。
鍵マークは、別途購入が必要なアイテムとなります。
素材アイテムを選択

デザインアイテム素材を追加した状態です。
写真やデザインアイテム素材は、基本的にタップしたものが最前列に並ぶようになっています。
適宜、サイズや傾き、反転などを使って調整してください。
アイテム素材に着色時の手順も少し見てみたいと思います。
レイヤーの位置調整

アイテム素材の着色は、RGBのスライドバーを動かすか、メニュー上部をスライドさせて好きな色をタップして適用させることができます。
最下部のスライドバーは、透明度の設定になります。
調整した色は、保存することができ「保存」ボタンをタップして「Save」で保存することができます。
色を呼び出す際もそこから呼び出します。
アイテム素材を着色

テーマの設定

メイン画面のメニューから「テーマを変更」を選択すると、フィルターとはまた違った様々なエフェクト効果を施すことができます。
ここも比較的に有料のパックがありますが、無料で利用できるテーマを使ってみたいと思います。
テーマの選択

三色旗のようなテーマを選択したら、「色」の部分を選択します。
テーマの色指定

色の調整は、基本的に先ほどのアイテム素材での着色と一緒ですが、色数が増えているので、若干異なる部分があります。
三色旗の色ですが、色を長押しで削除メニューが表示され、3色から2色に減らすこともできます。
逆に「空」のブロックを選択して色を指定することで、3色から5色まで増やすことができます。

終わったら必ず「適用」をタップして適用しましょう。そのまま戻ると、ここでの設定が全てリセットされます。
テーマの色調整
凝ったコラージュ写真を作るのではないのであれば、濃い色や色数などは控えましょう。

文字入力

文字入力を見てみましょう。

画面をタップすると、「文字を追加」というラベルが表示されますので、それをタップして文字を入力します。
画面をタップして文字追加

適宜、文字を入力しフォントを選択して、終わったら「完了」を選択します。
文字入力

テキストのカーブを適用

続いては、テキストのカーブの適用を見てみましょう。

文字を選択した状態で「スタイル」を選択します。
スタイルを選択

次に、スタイル、カーブと選択して、角度を調整して完了です。
カーブを選択して調整

書き出し

ざっと見てきたのですが、あまりゴチャゴチャさせずにシンプルにするといいかと思います。
画像の書き出しは、画面右下のアイコンから、「画像を保存」選択すればOKです。
書き出し

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  • アプリ名:Phonto 写真文字入れ
  • 販売者: youthhr
  • 価格(掲載時): 0円
  • アプリサイズ:39.1MB
  • バージョン(掲載時):4.3.2