iPhoneで定型文が簡単に入力できる「定型文 – 簡単作成&コピー 」

iPhoneで定型文が簡単に入力できる「定型文 – 簡単作成&コピー 」

iOS
41

iPhoneは、パソコンと比べて文字入力操作が面倒ですが、今回紹介する定型文アプリ「定型文 – 簡単作成&コピー 」を使えばかなり文字入力の負担を軽減することができます。

定型文 – 簡単作成&コピーの主な特徴

定型文に入力待ち状態箇所を追加できる

例えば、こんなやりとりをメールなどでやると面倒です。

「今、どこ?」

「今、新宿です。ゴメンナサイ、後10分ほど遅れます。」

ありがちな会話だと思いますが、この返信の内容を予め定型文を登録しておき、下記のように「新宿」「10」の箇所を入力待ち状態にすることで、すぐに返信できるようにすることができます。

「今、###です。ゴメンナサイ、後###分ほど遅れます。」

特にiPhoneでブログを書く人は、例えば、下記のようにHTMLタグを設定しておけば、後はURLとタイトルを貼り付けるというような使い方ができます。
<a href="###">###</a>

URLスキームで他のアプリと連携できる

「定型文 – 簡単作成&コピー 」には、URLスキーム機能がついており、それを利用することでメールだけではなくTwitterやLINEなどに定型文を簡単に投稿することができます。

無料!今すぐアプリをダウンロード
続きを読む

目次

定型文 – 簡単作成&コピーの使い方

使い方を見てみましょう。

サンプルの定型文

アプリを起動した時のメイン画面です。
サンプルで一番上の定型文を選択。
サンプルの定型文を選択

定型文を選択すると、「###」が選択された状態の画面に遷移しますので、そのまま文字を入力します。
###が選択された状態

すると、選択した箇所が書き換わり、文章が完成します。
楽ですねー。
文字入力で書き換わる

では、この文章をメールしてみましょう。

同画面上部の「ここをタップして起動」をタップして連携アプリ一覧を表示させて、「メール作成」を選択します。
シェアメニューを選択

すると、メール作成画面に切り替わり、何もしなくても自動で定型文が挿入されています。
楽ですねー。
メール作成画面

アプリの切替時に自動で定型文をコピー

「ここをタップして起動」のメニューに登録されているアプリであれば、自動で定型文を他のアプリに貼り付けてくれますが、登録されていないアプリの場合、切り替えても自動で定型文を貼り付けてくれず、自分でコピーして貼り付ける必要があります。

しかし、コピーの手間を減らす設定を行うことができます。

メイン画面の左下の設定のギアアイコンをタップします。
設定を選択

そしたら、「自動コピー」をオンにします。
自動コピーを選択

続いては、定型文を入力してホームボタンのダブルタップでアプリを切り替えると、自動で定型文がクリップボードにコピーされます。
定型文を入力したらダブルタップ

後は、入力画面で長押しか、ダブルタップで貼り付けるだけです。
楽ですねー。
定型文をペーストする

定型文の作成

自分で定型文を作成して利用するには、メイン画面で「+」をタップして定型文を新規追加します。
定型文を新規作成

必要な文章を入力し、入力待ち状態にしたい箇所を半角で「###」と入力します。
#は3つ必要で、終わったら「保存」して完了です。
#を3つ入力

メイン画面で定型文を新規追加する前に、長押しすることで定型文をコピーできますので、既にある定型文予めコピーしてから新規作成することで素早く作成することもできます。
定型文のコピー

選択箇所の移動

この「定型文 – 簡単作成&コピー 」の便利なところのもう一つに、入力待ち状態の箇所を簡単に移動できるという点があります。
「###< 」「>###」をタップすることで、前後の###に移動することができます。
選択した状態でかぎかっこ「」を使うのも結構便利です。
選択範囲の移動

外部のアプリと連携するURLスキーム機能

先ほど紹介した「ここをタップして起動」して他のアプリへの定型文の貼付けは、URLスキーム機能を使って追加することで追加することができます。

これにより、LINEやTwitterなどに簡単に定型文を投稿することができます。

サンプルでLINEへの投稿するためのURLスキームの作成を紹介します。
まずは、「設定」の「URLスキーム」を選択します。
URLスキームを選択

続いては、「+」をタップして新規追加します。
URLスキームの新規追加

タイトルに「LINE」と下記のURLスキームを登録して、「完了」をタップして追加します。
line://msg/text/<@>
URLスキームを入力

そしたら、先ほどの定型文作成画面で「ここをタップして起動」をタップすると追加した「LINE」が表示されますので、それをタップします。
登録したURLスキームを選択

「LINE」と選択するとLINEのアプリに切り替わり「ホームに投稿」を選択するとこのように投稿画面に定型文が挿入されます。
楽ですねー。
実際の利用

その他のアプリもこんな感じで連携できますので、色々と試してみてください。
Twitter
twitter://post?message=<@>

日記アプリDay One
dayone://post?entry=<@>

素早く簡単にEvernoteにメモFastEver
fastever://text=<@>

入力補助アプリTextExpandとの連携

この「定型文 – 簡単作成&コピー 」には、もう一つTextExpanderというアプリの連携機能があります。
TextExpanderは、入力補助を補ってくれる文字入力アプリです。

iPhoneでブログや文章を書いている人には、お薦めのアプリです。

例えば、下記のULタグのリストをiPhoneで入力するとなるとかなり面倒です。
しかし、これをスニペットと呼ばれる定型文として登録し、「ul」と入力したら簡単に呼び出せるようにすることができます。


<ul>
<li>###</li>
<li>###</li>
</ul>

このように「###」と入力する箇所と、TextExpanderと連携させることで簡単にHTMLを書くことができます。

連携のやり方は、予めTextExpanderを購入、インストールしておきます。
そしたら、TextExpanderを起動します。

画面の右下の「+」をタップでスニペットを新規追加します。
スニペットを新規作成

サンプルで上記のulのHTMLコードを登録します。
Abbreviationは、短縮用の呼び出しショートコードで「ul」と全て小文字を入力します。

定型文の「###」は、「定型文 – 簡単作成&コピー 」の入力待ち状態の箇所です。
終わったら、画面右上の「Done」で保存します。
定型文を入力

次に、再び「定型文 – 簡単作成&コピー 」に戻って、「設定」の「TextExpanderと連携」をオンにします。
「TextExpanderと連携」を選択

そしたら、後は定型文の入力画面で「ul」と入力するとこのように、定型文が呼び出されるので、選択箇所の移動で後は入力するだけです。
楽ですねー。
ショートコードを入力

なお、ショートコードで呼び出した場合、表示が正常に表示されない場合がありますが、スペースキーを入力すると表示されます。
また、連携がうまくいかない場合は、再度「設定」の「TextExpanderと連携」をオフ、オンと入れなおしてみてください。

無料! 今すぐアプリをダウンロード
  • アプリ名:定型文 - 簡単作成&コピー
  • 販売者: Shamrock Records, Inc.
  • 価格(掲載時): 0円
  • アプリサイズ:1.4MB
  • バージョン(掲載時):1.4.1