2台の端末でやり取りできる音声翻訳アプリiTranslate Voice

iOS
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海外旅行などで手軽に音声翻訳アプリを使ってみたい人は、このiTranslate Voiceを試してみるといいかもしれません。

iTranslate Voiceの主な特徴

多数の言語を音声翻訳してくれる

下記の言語について素早く音声翻訳をしてくれます。様々な国に出かける機会がある人は検討してみるといいでしょう。
アラビア語、イタリア語、インドネシア語、オランダ語、カタロニア語、ギリシャ語、スウェーデン語、スペイン語、スロバキア語、タイ語、チェコ語、デンマーク語、トルコ語、ドイツ語、ノルウェー語、ハンガリー語、ヒンディー語、フィンランド語、フランス語、ヘブライ語、ポルトガル語、ポーランド語、ルーマニア語、ロシア語、中国語、日本語、英語、韓国語

なお、下記の言語は現在のところテキストのみの対応となっています。
ウクライナ語、クロアチア語、ベトナム語、マレー語

2台の端末でやり取りできる

面白い機能として、2台の端末にこの同じiTranslate Voiceのアプリを入れているだけで、まるで端末同士で通訳を介して会話をしているような気持ちになります。

iTranslate Voiceのイメージ動画です。

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目次

iTranslate Voiceの使い方

翻訳言語の選択

まずは日本語から英語に翻訳をしてみたいのですが、イギリス英語ではなくアメリカ英語に変えるために、画面下部のメニューをタップして言語を変更してみましょう。
言語を選択

右側のイギリス英語のアイコンをタップしたまま画面下部のアメリカ英語を選択します。
右端のの設定ボタンをタップすれば、女性、又は男性の声を変更できたり、スピードを変えることができます。

デフォルトではオンライン音声による翻訳が行われますが、ネット接続の状況によってはオフライン音声はの方がより早く翻訳をすることができます。ただし、音質が下がります。
言語選択して設定

日本語を英語に翻訳

設定が終わったら戻ってみましょう。
日本語のアイコンをタップしてiPhoneのマイクに向かって日本語を話します。基本的には自動で動作しますので簡単に翻訳することができます。
日本語を英語に翻訳

フレーズを編集

翻訳した日本語のフレーズは、編集することができます。話しかけてアプリ側の認識が微妙にズレるようであれば編集して修正するといいでしょう。
翻訳したフレーズを保存

編集したら完了をタップします。変更が完了すると自動でその修正したフレーズが翻訳されます。
翻訳フレーズを編集

翻訳フレーズのコピーや共有、再生

翻訳した英語のフレーズをタップすることで、コピーや共有、音声の再生を行なうことができます。
フレーズのコピーや共有

フレーズブック

よく使うようなフレーズをフレーズブックに登録して、後で素早く使うことができます。フレーズの横のアイコンをタップすると登録でき、画面を右スワイプでフレーズブックの一覧画面に移動することができます。
フレーズブックに追加

フレーズブックは、フレーズの編集や削除、追加を行なうことができます。
フレーズブックの編集

英語から日本語に翻訳

もちろん、英語の学習用に自分の英語が通じるか、という風に使うのもいいかもしれません。
英語から日本語に翻訳

表示フレーズの削除

メイン画面に追加された表示を削除するには、画面を下にスワイプするとゴミ箱アイコンが表示され、それが赤くなるまで引っ張ると全て削除することができます。
下にスワイプでフレーズ削除

2台の端末でやり取り

同じiTranslate Voiceのアプリをインストールしていれば、2台の端末を使ってお互いに翻訳機能のやり取りができます。

基本的には2台とも同じ操作をします。
まずは言語選択画面の最下部にある「AirTranslate」を選択。
AirTranslateの選択

近くにあるiPhone端末を自動で検索して接続してくれます。2台の端末がこのように接続中となったら準備は完了で、早速アイコンをタップして翻訳を試してみます。
AirTranslateの接続完了

日本語で話すと1台だけで使った場合と同じように会話を認識して日本文に変換してくれます。
デバイス間で日本語を話す

するともう1台の端末の方には、翻訳された英語がこうやって表示されます。なかなか面白いですね。
日本語と英語を翻訳

音声のダウンロード

言語選択画面でオフライン音声が選べたわけですが、その品質がイマイチだったわけですが、もっと高音質な音声をダウンロードして利用することもできます。

iPhoneの設定の「一般」を選択します。
一般を選択

続いては「アクセシビリティ」をタップ。
アクセシビリティを選択

次は「スピーチ」。
スピーチを選択

iOSによってはここは異なる場合がありますので、色々と試してみてください。
「画面の読み上げ」を「オン」にしたら「声」を選択します。
声を選択

サンプルでアメリカ英語を選択。
英語を選択

「Alex」を選択します。結構な容量がありますのでWi-Fiの環境でダウンロードするといいでしょう。不要な場合は画面左上の「編集」から削除できます。
ここまで紹介したのですが、実際に使ってみたところ、iPhoneの言語を変更して尚且つアプリを一旦閉じてからじゃないと反映されませんでした。面倒なので、使い勝手は悪いかもしれません。
ボイスの品質を選択

気になる翻訳の精度ですが、この手の翻訳アプリは現状では完璧なものがないと個人的には考えています。
ただ会話はお互いが理解しようと務めるので、アプリがない状態で会話するよりは、よりお互いの考えを伝えるサポートをしてくれるのは間違いありません。

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  • アプリ名:iTranslate Voice - 音声翻訳 & 辞書
  • 販売者: Sonico GmbH
  • 価格(掲載時): 480円
  • アプリサイズ:16.9MB
  • バージョン(掲載時):3.0.5