クリップボードを便利に活用できるウィジェットアプリPaste+

iOS
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iOS 8でウィジェットアプリが使えるようになり、今後益々増えていきそうな感じはありますが、ウィジェットアプリの一つ「Paste+ Clipboard Action Widget」が中々に便利です。

Paste+の主な特徴

クリップボードの内容を通知センターで素早く活用できる

「Paste+」は、テキストやURL、画像などをiPhoneでコピーして保存したクリップボードの内容を、通知センターを通して簡単にメールしたり、Google翻訳で翻訳するなどの様々なアクションを行うことができるウィジェットアプリです。

例えばTwitterの公式アプリを使っていて情報収集している人は、ツイートを簡単にEvernoteやInstapaper、Pocketに登録することができ、感覚的にはランチャーアプリを使っているような感じです。

どんなアクションが出来るかというと、こんな感じです。

コピーしたテキストを通知センターで素早く…

  • メールする
  • Googleで検索する
  • Googleマップで検索する
  • Google翻訳で翻訳する
  • Twitterでつぶやく
  • Wikipediaで検索する
  • Clearに登録する
  • Omnifocusのタスクに追加する
  • Evernoteに保存する

などなど

コピーしたURLのページを通知センターで素早く…

  • メールする
  • Safariで開く
  • リーディングリストに追加する
  • Instapaperに追加する
  • Pocketに登録する
  • Pastebinに登録する

などなど

コピーした画像を通知センターで素早く…

  • カメラロールに保存する
  • メールする
  • Googleの画像検索で検索する
  • Facebookでシェアする
  • Dropboxに保存する
  • Boxに保存する
  • Cloudappに保存する

などなど

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クリップボードを便利に活用できるウィジェットアプリPaste+

目次

Paste+の使い方

「Paste+」を使うには、通知センターに追加しておく必要があります。

通知センターへの追加

アプリをインストールしたらまずは通知センターにウィジェットを追加して使えるようにする必要があります。

画面上部から通知センターを引っ張ってきたら、「編集」を選択します。
編集を選択

続いては「Pasete+」を追加します。
これでウィジェットで使えるようになりました。
Pasete +を追加

クリップボードにコピーしたテキストの利用

早速、試しにSafariでテキストをコピーしてTwitterに投稿するまでの手順を見てみましょう。
まずは、Safariのブラウザを開いて、テキストをコピーします。
Safariでテキストをコピー

そしたら通知センターを引っ張ってきて、プルダウンタブをタップして「Tweet」のアイコンをタップします。
通知センターを開いてTwitterを選択

するとTwitterのアプリが起動し、クリップボードにコピーした内容が貼り付けられて直ぐにでも投稿できる状態になります。
コピーした内容が直ぐに投稿できる状態に

アクションの追加

デフォルトのアクション以外にもいくつか用意されていますので、それを追加してみたいと思います。

「Paste+」を起動したら「Settings」を選択します。
Settingsを選択

続いてはAction Settingsを選択します。
Action Settingsを選択

引き続き、「Actions for Text」を選択します。
Actions for Textを選択

「Add Action…」を選択します。
ここでは、使う機会がないならApple純正のマップやWhatsAppなどは削除しておくといいでしょう。
Add Action...を選択

ここでやっとアクションを追加できます。
使えそうなものとしては「Google Maps」、「Wikipedia」、Google翻訳の「Translate」あたりがお薦めです。
IMDbは海外の映画DBサイトで、映画に興味ある人は追加するといいかもしれません。
アクションの追加自体は以上となります。
好きなアクションを追加

クリップボードにコピーしたリンクURLの利用

コピーする内容によって通知センターで行うアクションが異なってきます。
今度は、Twitterの投稿へのリンクURLをコピーして、Pocketに保存する場合の手順を見てみます。
予めPocketをインストール及びログインしている状態で話を進めます。

まずはアプリで「Settings」に進んだら、今度は「Pocketを選択」します。
Pocketを選択

「Log in」を選択して、Pocketと連携をします。
Log inを選択

Pocketとの連携画面では「Authorize」を選択します。
これで設定は終わりです。
Authorizeを選択

試しにTwitterのアプリで「ツイートへのリンクをコピー」してみます。
「ツイートへのリンクをコピー」を選択

そしたら、通知センターを引っ張ってきます。
先ほどのテキストをコピーした場合と異なるのが分かります。
ここではPocketを選択しますが、以上で操作は終わりです。
Pocketを選択

クリップボードにコピーした写真の利用

最後に写真の検索をした場合を見てみます。

例えば、ネットで見つけてカメラロールに保存した写真を長押ししてコピーします。
長押しをして画像をコピー

そしたら、通知センターを引っ張ってきて「Search」を選択します。
Searchを選択

するとGoogleの画像検索がこんな風に簡単にできます。
画像の検索結果

利用できるのはパスコードロック解除時のみ

セキュリティ上、本アプリはパスコードロックを解除した場合のみに使用できます。

なお、パスコードのロックをした状態でも最後に撮影した写真を共有サイトimgurにアップしたり、検索ができますので気をつけてください。
SettingのLAST IMAGEの「Show Button」でオフにできます。

今すぐアプリをダウンロード
  • アプリ名:Paste+ | Clipboard Action Widget
  • 販売者: Avanio Labs
  • 価格(掲載時): 400円
  • アプリサイズ:6.2MB
  • バージョン(掲載時):1.0.0