PDFに注釈などを付けて編集できるアプリPDF Expert 5

PDFに注釈などを付けて編集できるアプリPDF Expert 5

iOS
4.51

仕事でPDFのファイルを取り扱うこともあるかと思いますが、iPhoneでPDFの閲覧をしていると、注釈などを付けたくなることもあるかと思いますが、その場合には「PDF Expert 5」を使うと便利でしょう。

PDF Expert 5の主な特徴

簡単に注釈を付けられる

PDFを開いて閲覧することはもちろん、閲覧中のPDFファイルに注釈メモを追加することができるので、PCが開けない場合でもiPhoneで簡単にやり取りができるようになります。

ハイライトや下線、取り消し線を追加できる

ハイライトや下線、取り消し線の追加も簡単にでき、また、複数のハイライト箇所などを追加したい場合にも簡単にできるようになっています。

手書きの文字や図形を追加できる

文字入力はもちろんですが、ペンツールを使うことで簡単に手書き文字や簡単な図形を描くことも簡単操作で追加することができます。

その他に署名機能、スタンプ機能や矢印の追加、Dropbox Googleドライブなどとの連携が簡単にできます。

PDFでのやり取りが多い人、特にビジネスマンにお薦めのアプリです。

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PDF Expert 5の使い方

アプリの使い方は気になるポイントを紹介していきます。

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アプリを起動するとこの画面になりますが、サンプルでPDFファイルが保存されていますが、ファイル名をタップすると名前の編集ができ、ファイルそのものをタップすると開いて閲覧できます。まずは開いてサンプルを閲覧してみましょう。
PDFファイルを選択

ハイライトの追加

まずはハイライトのやり方ですが、文字を長押しでハイライトしたい範囲を選択するとこのように丈夫にメニューが表示されますので、「ハイライト」をタップします。
ハイライトを選択

ハイライトを適用したテキストは、下線や取り消し線も追加することができます。ハイライトを挿入した同様の手順で追加できます。
下線、取り消し線の取り扱い

ハイライトや下線、取り消し線の色変更

追加したハイライトや下線、取り消し線をタップするとメニューが表示され、「色」や「消去」の変更や、「メモ」などを挿入することができます。

色の変更を見てみましょう。「色…」をタップします。
色の変更

すると色を変更するためのカラーパレットが表示されますので、それをタップすると色が変更されます。
色の変更についてですが、ハイライトと一緒に下線や取り消し線が追加されている場合、「下線と取り消し線」が優先して色の変更が行われます。ハイライトの色を変更したい場合は、下線や取り消し線を追加する前に変更しておきましょう。
色の選択

ハイライトなどの複数チェック

上記のようにハイライトなどの追加は、選択したテキストを1回ずつ行なう必要がありますが、複数の箇所でハイライトや下線、取り消し線を追加したい場合には、画面下部のハイライトメニューを選択します。
Aを選択

そしたらハイライトしたい箇所を長押しスライドで選択します。そのまま他にもハイライトを追加した箇所があれば、同様に長押しスライドで選択します。失敗した場合は、画面右下の取り消しアイコンをタップすると1つ前の作業がキャンセルされます。
長押ししたままスライド

そのままの状態で画面下部の下線が付いたアイコンをタップしてから、テキストを選択すると連続してハイライトや下線、取り消し線の追加ができます。終わったら左端の「チェック」アイコンをタップして作業の確定を行います。作業確定のためのチェックアイコンは、他のツールでも同様に必要となりますので、覚えておきましょう。
複数のハイライトや下線の付け方

注釈の追加

注釈メモの追加のやり方です。
サブメニューを選択。
サブメニューを選択

注釈アイコンを選択。
注釈メモを選択

テキストを入力して「完了」。
注釈を入力

するとこんな風に追加されます。長押しドラッグで移動でき、削除する場合にはアイコンをタップして「ゴミ箱」アイコンをタップです。
注釈メモの移動とか

文字の修正

基本的に作成されたPDFの文字の修正は、作成したアプリなどで修正して再度PDFに書き出す必要があり、PDF Expertを使用しても書きだされたPDFの文字を直接修正することはできません。

ただし、こんな風にすると裏ワザ的な感じで文字の修正を行なうことができます。
「User guide」の文字にハイライトなどを追加したのですが、それらをすべて削除しておきます。そしたら、画面下部の「図形ツール」を選択します。
図形ツールの選択

そしたら図のように矩形ツールを選択します。
矩形アイコンの選択

矩形ツールを選択したら右隣の「色」ツールを選択するとカラーパレットが表示されますので、ストロークタブの「ストロークなし」をタップします。
ストロークなしを選択

続いては同様に「塗り」タブを選択し、カラーパレットの「白」を選択します。
塗りを選択

そしたら「User guide」を隠すような感じでドラッグします。そうです、「白」の長方形を文字の上に覆い隠したということです。終わったら、「チェック」アイコンをタップして作業を完了させます。
ドラッグで長方形を作成

次に文字の追加をしてみましょう。画面下部のサブメニュー「・・・」をタップします。
サブメニューを選択

テキストツール「T」をタップします。
文字ツールを選択

先ほどの「User guide」の上辺りをタップして文字を入力します。そしたらテキストを編集してみましょう。
文字を入力

フォントやサイズ、色を変更できます。終わったら「完了」。
フォントを編集

ペンツール

ペンツールを使うと文字や図形などを手書きで入力することができます。
ペンツール

こんな感じで文字を入力することができ、失敗したら画面右下の取り消しアイコンをタップで1つ前の作業をキャンセルできます。文字を書く場合はある底で画面一杯に描いておくといいでしょう。
ペンツール文字入力

大きく描いておけば移動や縮小で調整を行なうことができます。
ドラッグで縮小

複数選択

画面左下の破線の四角アイコンですが、これは複数選択ツールです。
複数選択できると言っても、PDFの文字を複数選択できるというのではなく、ペンツールや図形ツールどで追加したもののみとなります。
複数選択

複数選択するとメニューが表示され、色の変更、透明度、コピーなどが一括で行なうことができます。なお、コピーしたものを貼り付けたい場合は画面を長押しして「ペースト」です。
複数選択した場合のメニュー

スタンプ

スタンプを使ってみましょう。
予めデフォルトでいくつかのスタンプが用意されていますが、殆ど英語のスタンプで使いづらいかと思います。

そこで、ネットで「PNG 大変良くできました」などと欲しい「スタンプの名前」と「PNG」と入れて検索すると色々とあるので、それを保存することでそれらを利用することができるようになります。

今回はシルエットデザインさんの「たいへんよくできましたスタンプ」を使わせていただきました。(イラストレーターで書き出ししたPNG画像を予めiPhoneのカメラロールに保存)

使い方を見てみましょう。
画面下部のサブメニュー「・・・」をタップします。
サブメニューを選択

続いては「スタンプ」アイコンをタップ。
スタンプを選択

次に「カスタム」、「編集」を選択します。
カスタムを選択

そしたら画面左下の「+」をタップします。
+をタップ

続いては「イメージスタンプ」をタップします。するとカメラロールが開きますので、保存したPNG画像を選択します。
イメージスタンプを選択

するとこんな風に読み込まれますので、それをタップします。
読み込んだスタンプを選択

後は好きな場所をタップして挿入、ドラッグして位置の調整、縮小して調整すれば完了です。ちなみにPNG画像でも背景が透明じゃないとこのように文字の上に置いて下の文字を見せることができません。
スタンプを貼り付け

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  • アプリ名:PDF Expert 5 - フォーム入力、注釈づけ、署名記入
  • 販売者: Readdle
  • 価格(掲載時): 1200円
  • アプリサイズ:71.2MB
  • バージョン(掲載時):5.5.4