iPhoneでFlashを再生できるブラウザアプリPuffin Web Browser

iOS
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高機能なブラウザアプリPuffin Web Browserについて紹介します。

Puffin Web Browserの主な特徴

iPhoneでFlashが再生できる

スティーブ・ジョブズがAdobe社のFlashがよくクラッシュを起こすので、iPhoneのSafariでは対応しなかったという話は有名ですが、それまでPCではWeb上のかなりの普及率を誇っていたFlashはiPhoneではまったく見れなくなってしまいした。

しかしPuffin Web Browserは、独自のクラウド技術でFlashを変換再生できるようにしているようです。実際に様々なFlashをサンプルで見てたのですが、確かに音声や動画も流れたり操作できるようになっています。

ただ、動きの激しいFlashに関しては少しクオリティが落ちますが、PCのブラウザで遊べるYahoo!モバゲーのガンダムブラウザウォーズのようなシミュレーションゲームなどでは高いクオリティでiPhoneで楽しむことができます。

ZIPファイルをDropBoxやGoogleドライブに保存

ZIPファイルなどのデータをDropBoxやGoogleドライブに保存することができますので、iPhoneでダウンロードしておいて後でPCで確認をするなんてことができます。

切替が楽なタブブラウジング

設定でタブを表示させてブラウジングすることができますので、タブを多く開く人には便利な機能でしょう。

その他にもアドオンや検索エンジンの切替が簡単にできるなど、デフォルトのSafariにはない機能が使えるようになっています。

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目次

Puffin Web Browserの使い方

スタートページ

スタートページでは、よく閲覧するページの表示やブックマークの一覧が表示され、アイコンを長押しで削除やドラッグして移動することができます。
Puffinの使い方

検索結果ページ

検索結果ページは以下のようになっていて、検索エンジンを簡単に切替えたりでき、操作方法は以下の通りになります。

  1. ブラウザバックで1つ前のページに戻る
  2. 検索キーワードやURLの入力欄
  3. Google、Yahoo、Bing、Wikipediaの検索エンジン切替
  4. 新規タブを追加
  5. タブの一覧を表示
  6. Puffinのメニュー一覧
  7. 擬似トラックパッドの表示
  8. キーボードの表示

また、ブラウザ上の文字は長押しでコピーメニューが表示されますが、表示に少し時間が掛かる場合があります。
文字を長押しでコピー

閲覧履歴の一覧表示

ブラウザの戻るボタンを長押しすると閲覧履歴の一覧が表示されます。
閲覧履歴の一覧

タブの一覧表示

タブの一覧表示ではタブを一括削除したり、画面右下のアイコンをタップでプライベートブラウジングモードに切替えることができます。
プライベートブラウジング

アドオン機能

Puffinには、SNSへの共有やPocketへの登録機能がアドオンとして用意されていますが、その他にも表示されていない機能で便利な機能を紹介しておきます。
まずはメニューを表示して「アドオン」をタップします。
Puffinのメニュー一覧

アドオンの利用画面ですが、アドオンを追加するために画面右上の「編集」をタップします。
Puffinのアドオン

オススメなのはページ翻訳をしてくれる「Google Translate」とEvernoteを使っている人は「Copy to Evernote」のアドオンでしょう。
いずれも「Add」追加できます。
アドオンの追加

トラックパッドの利用

画面の左下のマウスアイコンをタップすると擬似トラックパッドが表示され、カーソルを操作できるようになります。
さらにトラックパッド上を長押しするとカーソルがハンドツールに変わり、文字の選択ができるようになります。
トラックパッドは、主にFlashで利用するといいでしょう。
トラックパッドの利用

ページの最上部または最下部への移動

画面を上または下にスクロールすると画面右端に下図のような矢印アイコンが表示されます。
それをタップするとページの最上部、又は最下部に移動することができます。
ページのスクロール

ブラウザバック

画面左端を右にスワイプすると1つ前のページに戻れるブラウザバックで移動ができます。
ちなみに、進むにはメニューから移動する必要があります。
進むのもスワイプで実装してくれればさらに便利だとか思ったのですが。
ブラウザバック

タブブラウジング

タブブラウジングをすることでWebページの切替を素早く行うことができます。
まずはメニューの「設定」から「タブリスト・バー」を「オン」にします。
タブリスト・バーを表示

するとこのように画面下部にタブが表示され、それをタップすることで素早く画面を切り替えることができるようになります。
タブが複数ある場合にはスワイプで移動して切替えることができます。
タブブラウザ

ZIPファイルなどをDropBoxやGoogleドライブに保存

ZIPファイルをタップするとこのようにモーダルウィンドウが表示され、DropBoxやGoogleドライブに保存することができるようになっています。
いずれもアカウントでの認証が必要になります。
ZIPファイルなどをDropBoxなどに保存

Flashの利用

サンプルでYahoo!モバゲーのマーマレードの島のFlashゲームを再生してみたいと思います。

ページを表示させると「フルスクリーン」というアイコンが表示されていますので、それをタップします。
表示されていない場合は、メニューの「再ロード」か「シアター」を選択します。
フルスクリーンを選択

そうすると横画面でFlashがフル画面表示されます。
画面の右のアイコンをタップしてゲームパッドを表示させてみましょう。
キーパッドメニュー

表示させるとこんな風にFlashのクオリティ設定やゲームパッドやマウス、キーボードを表示させることができます。
クオリティはとても高いに設定すると画面が綺麗に表示されるようになります。
コントローラーの選択

コントローラーキーの設定

Flashのゲームは基本的にPCのキーボードの設定で操作をするように設計されています。
なのでゲームパッドでは補えない場合があり、その場合には「キー」の設定を変更してあげることで操作することができるようになります。
画面右のギアアイコンをタップします。
コントローラー設定の選択

サンプルで「Space」ボタンを選択します。
Spaceキーを選択

後は好きなキーに設定するだけです。
メニューを変更

音楽や音の設定

Flashによっては音の設定がありますので音楽や音の調整をすることもできます。
音楽の調整もできる

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  • アプリ名:Puffin Web Browser
  • 販売者: CloudMosa, Inc.
  • 価格(掲載時): 400円
  • アプリサイズ:21.5MB
  • バージョン(掲載時):4.1.1