まるでPVのように写真を動画にする動画編集アプリQuik

まるでPVのように写真を動画にする動画編集アプリQuik

iOS
4.61

スマートフォンで自分で撮影した写真や動画を組み合わせて予め用意されたエフェクトを適用することで、かっこいい、オシャレ、可愛いなどのまるでPVのようにアプリを使って手軽に編集・作成を楽しむことができます。

ビデオ・動画を編集できるアプリはいくつかありますが、今回はQuikを紹介します。

動画編集アプリQuikの主な特徴

リアルタイムでエフェクトスタイルを確認できる動画編集アプリ

動画を編集できる人気のアプリの一つに「Magisto」というのがありますが、「Magisto」は基本的に写真や動画をサーバーにアップロードしてサーバー側で合成してプレビューを表示、ダウンロードができるようになりますが、その間待たされます。

その点、QuikはiPhoneのハードウェアを使ってムービースタイルのエフェクトプレビューをリアルタイムで表示してくれ、待たずに編集した内容を確認することができます。

エフェクトスタイルの劣化が少ないので高画質

Magistoは、色々と素敵な作品を編集・作成できるのですが、かなり圧縮されて劣化してしまうのが残念です。
その点、このQuikは劣化が少なく綺麗な高画質動画を楽しめます。

基本無料で利用できる

また比べてしまいますが、Magistoは1ダウンロード毎に100円或いは月額コースとなっていますが、Quikは基本的に3つのスタイルエフェクトを無料利用できて、保存も課金が掛かりません。

スタイルエフェクトは18種類用意されており、全てのスタイルエフェクトをアンロックすれば、今後追加予定のスタイルエフェクトも無料で利用できるようになっています。

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Quikの使い方

Quikは、最短3ステップで動画を作成することができますが、色々と細かいところを見ていくとそれなりに動画を編集・作成できることが分かります。

また、知っておきたいのは、動画や写真は音楽の長さに合わせて自動で音楽と同期するようになっているため、細かい長さを考えずに作ることができる手軽な動画編集・作成アプリとなっています。

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ホーム画面

アプリを起動するとQuikの紹介がなされ、「写真アルバム」へのアクセス許可を聞かれますので許可しておきます。
その他「通知」や「位置情報」も聞かれますので好みに応じて許可を設定してください。

初回起動時にはホーム画面には何もありませんが、動画を編集・作成して保存するとここに一覧表示されます。
「特集」には、Quikに投稿されたサンプル動画がありますので、見ておくのもいいかもしれません。

まずは、画面右上の「+」をタップして写真や動画を追加します。
Quikのホーム画面

写真&動画の挿入

続いては写真と動画の挿入です。
新規にカメラで撮影するか、或いはアルバム、フォトストリームから選択挿入できますが、ここではカメラロールから挿入します。

日付ごとにグループ毎に一括で挿入することもできます。
ただし、写真の挿入数に制限はありませんが、大量になると重くなったり落ちたりする可能性がありますので、ほどほどにして、「動画、写真、動画、写真」のように少し交互にするといいでしょう。

写真と動画は、それぞれチェックマークをタップすると選択され、時間が表示されているサムネイルは動画になります。
写真や動画を選択

サムネイルのチェックマーク部分以外の部分をタップすると写真や動画が拡大表示されます。
選択が終わったら画面右上の「プレビュー」をタップです。
拡大表示

動画プレビュー画面

動画プレビュー画面に移ると、自動で下記のようなプレビュー動画が再生されます。
画面をタップで再生・停止ができ、再生位置の変更もできます。

画面の機能は以下の通りです。

  1. 画面サイズ:お薦めはシネマサイズ
  2. ヴァリエーション:Intagramのように動画にフィルターを掛けられる
  3. 動画再生速度:早回しやスローモーションも設定できる
  4. テキストなどの挿入:テキストや写真・動画の挿入、並べ替えなど
  5. 動画スタイル:様々なエフェクトを掛けられる。無料は左から3つ目まで
  6. 音楽の挿入:自分の好きな音楽を動画に挿入できる
  7. 音楽の再生位置の変更:好きな位置から再生できる

編集画面の機能

動画サイズの変更

①の動画サイズは、デフォルトでは1:1になっていますが、お薦めはシネマサイズの16:9です。
ちなみに、Instagram向けのサイズも用意されているようですが、15秒しか作成できないみたいです。
選択したら、画面右上の「Done」をタップです。
画面サイズを選択

ヴァリエーション選択

②のヴァリエーション選択では、Instagramのようにフィルター動画にフィルターを掛けられます。
ただし、「⑤」の動画スタイルによって多少選択できるヴァリエーションが違うようです。
ヴァリエーションを選択

動画再生速度

③の動画再生速度もシンプルで、スローモーション、通常、ハイスピード再生の3つから選択できます。
これも終わったら「Done」で完了です。
動画の再生スピードの設定

テキストなどの挿入

④の鉛筆アイコンをタップすると、動画や写真にテキストを挿入したり、テキストのみの画面を作成、動画の長さ編集などを行うことができます。

動画の長さ調整

動画をタップするとサブメニューが表示されますので、「ハサミ」アイコンをタップします。
動画の長さをカット

後は、動画の始点と終点をスワイプで移動さて調整します。
終わったら画面右上の「完了」です。
スワイプで動画の長さを調整

動画や写真にテキストを挿入

動画や写真にテキストを挿入するには、動画や写真をタップした後に表示される「Aa」のアイコンをタップすると、下記画面のようにサムネイルの右側に挿入できます。
アルファベットと日本語のどちらでも入力することができます。
テキスト入力

こんな感じで表示されます。
テキストの見栄え

単独の文字挿入

単独で文字を挿入することもできます。
画面のサイドをタップすると、画像や動画、又は単独の文字を挿入することもできます。
単独で挿入した文字は、下記画面のように表示されます。
単独の画像やテキストの入力

実際のプレビューで見ると、いい感じの動きをしてくれます。
テキストのみの場合の表示

写真の焦点設定

写真をタップすると焦点設定をすることができます。
焦点を当てたところに対して動画で写真が動きますので、それっぽいオシャレな動画が作成できます。
写真のマーカー

焦点を当てたいところをタップして「完了」です。
焦点を当てたい場所を選択

音楽の選択

動画は予め用意された音楽を使うこともできますが、プレビュー画面の⑥をタップすると音楽選択画面に移動できます。
音楽選択画面になったら「My music library」をタップします。
編集画面の機能 音楽の選択

ライブラリから音楽を選択すると音楽のビート解析が始まります。
ビートに合わせて、アプリが自動で動画や写真を表示再生してくれるのです。
らくらく簡単操作で作成、ってやつで楽しめるってことですね。
ビートを解析中

音楽の再生開始位置の設定

⑦で音楽の再生開始位置を変更することができます。
波形をドラッグして「Done」で完了です。
音楽の再生位置の設定

カメラロールへの保存

一通り作業が完了したら、カメラロールへ保存します。
プレビュー再生が終わった後の「Share」か、「保存する」を選択します。
保存する

プレビューはリアルタイムで見れたのですが、残念ながら最後は動画を書き出しをするためのレンダリング作業があります。
レンダリングを待っている間、選択した写真や動画のサムネイルを使って神経衰弱ができます。
少しコジャレた気遣いですねー。
レンダリング中は神経衰弱で遊べる

後は、タイトルの入力、「カメラロールに追加する」を選択して「OK」で完成です。
カメラロールに保存する

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  • アプリ名:Quik - GoProビデオエディタを使って写真やクリップを音楽で編集する
  • 販売者: GoPro, Inc.
  • 価格(掲載時): 0円
  • アプリサイズ:92.6MB
  • バージョン(掲載時):1.8.1