自分だけの名言集が作成できる名言作成アプリQuotebook

自分だけの名言集が作成できる名言作成アプリQuotebook

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3.91

言葉ってのは不思議なもので、人の喜怒哀楽を刺激したりするものですが、その中でも特に名言や格言は時代を超えて人の心を捉えて感動させるものが多くあります。

そんな名言や格言を自分だけのオリジナル名言集が作成できるアプリ「Quotebook」を紹介ます。

Quotebookの主な特徴

手軽に自分だけの名言集が作成できる

歴史上の偉人、はたまた好きな歌手、アーティスト、映画、漫画、ドラマ、スポーツ選手など様々な人の言葉や歌詞、名言、格言など心に残った言葉を手軽に自分だけの名言集にまとめることができます。

Wikipediaから人物に関する情報や写真を自動で取得したり、タグ付け、検索、評価もできるのでまさに自分だけの名言集のデータベースを作成することができます。

CSVファイルで一括登録も簡単

CSVファイルを使ってインポートすることで、iPhoneで一つ一つを登録するよりも素早く簡単に一括登録することもでき、Googleスプレッドシートを共有編集すれば複数の人と手軽に名言集も素早く作成できます。

その他にもFacebookやTumblrで投稿されたデータを取得することもできます。

このアプリはApp Storeからアプリが削除されたようですが、名言を作成したいならこちらのアプリもチェックしてみてください。
記念日のカウントにおすすめなアプリ365

このアプリはApp Storeから削除されました

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目次

Quotebookの使い方

基本的な使い方と便利な機能を見て行きたいと思います。

名言の新規追加

「+」をタップして新規作成をします。
「+」で新規作成

引用文、著者を入力していきます。英単語の「Quote」は「(誰かの言葉や文を)引用する」という意味で、日本語で言うところのニュアンス的には名言や格言となります。なので、引用文には名言や格言などを入力します。
名言、作者を記入

著者を入力すると、右サイドに「i」のアイコンが表示されますので、試しにタップしてみましょう。
「i」をタップ

そうするとWikipediaで入力した著者の情報を確認することができます。右横に「引用文」のタブがありますが、こちらはウィキクオート(Wikiquote)へのリンクとなっており、ウィキクオートは共同作業による引用集となっています。ここから名言などを探すこともできますが、残念ながら内容が薄いです。確認したら画面左上の戻るアイコンから戻ります。
ウォルト・ディズニーの情報を閲覧

引用元のブックアイコンは画像を設定することができます。
「ライブラリから選択」をタップ

ライブラリや撮影した写真が使え、ピンチイン・ピンチアウトで画像を拡大縮小、移動などでトリミングします。決まったら「選択」をタップします。
写真を選択

引用元にURLを貼るとリンクから直接アクセスして確認することができます。ここは任意なのでもちろん、登録しなくてもOKです。
引用元のリンクをタップ

こんな感じで直接引用元のサイトにアクセスできます。確認が終わったら戻ります。
名言の引用元を確認

タグ付けをしておくことで、名言を分類することが出来ます。タグを入力したらキーボードの「完了」をタップすると次にカーソルが移動して複数のタグを登録することができます。終わる時は、「完了」を2回タップです。
タグの挿入

「・」をタップすることで星が付き、名言に対して評価レートを登録することも出来ます。評価レートを削除するには左にスワイプです。これで一通りの登録は終わりで、画面左上の引用文をタップで完了して一覧に移動でします。
評価の追加、削除

登録した名言の確認

登録した名言はこの引用文の一覧に表示され、著者名、引用元の部分をタップするとこんな風にリンク先を確認することができます。サンプルで著者名のウォルト・ディズニーを選択してみましょう。
リンクをタップ

著者に関する情報がある場合にはこのようにWikipediaから自動でインポートして表示してくれます。写真がある場合は、同様に自動で取得してくれます。なかなかに便利です。
名言の詳細

リストの削除

登録した名言のリストは左にスワイプで削除することができます。
左スワイプで削除

CSVを使った一括登録のやり方

一つ一つを手打ちするのもいいですが、登録したい名言がたくさんある場合にはCSVファイルを使うことで効率よく登録することができます。

マイクロソフトのエクセルでもCSVファイルを作成できますが、文字コードがUTF-8で保存できなかったりするので、Googleスプレッドシートで作成することをお薦めします。

PCでGoogleスプレッドシートにアクセスしたら、下記の画像を参考にそれぞれのセルに「名言、著者、引用元、評価、タグ、作成日」を入力していきます。
ポイントとしてはこんな感じです。

  • 引用元 必須ではないので、空欄でもOK
  • 評価 1〜5までの数字を入力。0は評価なし
  • タグ 複数タグは半角英字の「, (カンマ)」を入力

Googleスプレッドシートに入力

作業が完了したら、CSVファイルに書き出しを行います。
「ファイル」、「形式を指定してダウンロード」、「カンマ区切りの値(.csv、現在のシート」と選択します。
CSVで保存

「ファイルを保存する」と選択して保存します。
CSVファイルで保存

そしたら、iPhoneとPCをライトニングケーブルで接続してiTunesを起動します。
次に下記画面の番号順に操作していきます。

  1. 「iPhone」をクリック
  2. 「App」をクリック
  3. 「ファイル共有」までスクロール
  4. Quotebookのアプリを選択
  5. ダウンロードしたCSVファイルをここにドラッグ&ドロップ
  6. 「同期」をクリック

iTunesでCSVファイルを同期

上記の作業が終わったら、再びアプリを開きます。
そしたら一覧画面の左上にある「設定」アイコンをタップします。
(ちなみにこの画面の「引用文」を保存すると表記の英語の名言が自動で登録されます。これが日本語だったらさらに良い感じなんですけね)
設定を選択

続いては、設定の中にある「バックアップとリストア」をタップします。
バックアップとリストアを選択

次は「インポート」。
インポートを選択

先ほどのiTunesで同期したCSVファイルが表示されているはずなので、それをタップするとインポートが完了します。
インポートしたCSVを選択

そうすると、こんな感じでインポートされているのが分かります。Googleスプレッドシートを共有・編集すれば、皆で名言集を手軽に作れることもできます。
インポートされた名言

ざっとの紹介ですが、このインポートがiTunesと接続しなくてもできるようになったり、手軽に日本語の名言集サイトとの接続ができる機能なんかが個人的には欲しいところです。

今回サンプルで取り上げた2チャンネルで書き込まれたこの名言、なんか凄くジーンときますね。

10年後にはきっと、せめて10年でいいからもどってやり直したいと思っているのだろう。 今やり直せよ。未来を。10年後か、20年後か、50年後からもどってきたんだよ今。