書類を綺麗にスキャンしてくれるアプリScanner Pro

iOS
4.21

今では雑誌や書類などの気になる部分などを手軽にスマホを使ってメモ代わりにしたり、デジタル化して保存している人もたくさんいるかと思いますが、そんな時にこのスキャンアプリScanner Proを使うといいかもしれません。

Scanner Proの主な特徴

書類を自動で綺麗にスキャンしてくれる

Scanner Proの最大の特徴は、何と言っても撮影した写真や画像を自動で補正して文書を綺麗にスキャンしてくれるということです。

自動で補正してくれるので、画像の調整する手間を減らし複数ページをスキャンしたい場合には撮影に集中して作業をすることができます。

なお、スキャンしたデータはPDF化できます。

カメラロールの文書ファイルを検知してくれる

Readerと呼ばれる機能がありますが、これはiPhoneのカメラロールに保存した写真や画像を自動で検知して文書ファイルを探してくれます。

これは例えば、素早くiPhoneの画面下からコントロールセンターのカメラで撮影して、後でScanner Proで検知させてスキャンさせるなんてことができます。

今すぐアプリをダウンロード
続きを読む

目次

Scanner Proの使い方

iCloudの利用

初めてアプリを起動すると、iCloudを利用するかどうかの案内が表示されます。iPhoneとiPadの各デバイスでスキャンしたコンテンツを同期してくれるのですが、そこまで利用する用途がないのなら「あとで」を選択して次に進みましょう。
Scanner ProでiCloudの利用

メールアドレスの登録

続いてはメールの登録ですが役立つ情報を届けてくるらしいですが、個人的には文書のスキャンができればいいと思っているので、ここはスキップでいいかなと思います。もちろん、登録して情報を受け取っても構いません。
メアドの登録

書類のスキャン

この画面に移動したら、早速画面右下の「+」をタップして書類をスキャンをしてみましょう。
+をタップ

Scanner Proは撮影した書類や紙面を綺麗に自動で補正調整してくれるのですが、撮影時の状態によっては綺麗にスキャンできない場合があります。

下記の事に注意して予め書類や紙面を撮影する時に綺麗な状態で撮影することで書類を綺麗にスキャンすることができます。

  • なるべくフラッシュは使わない
  • 部屋を明るくする
  • 紙面が光で反射しないようにする
  • 書類や紙面はなるべく平な場所に置く

多少の影が写っても綺麗に自動補正してくれますが、フラッシュや蛍光灯などで書類や紙面が反射すると、そこの箇所が吹き飛んでスキャンが綺麗にできないので、そこは特に注意したいところです。
文書をスキャン

文書のトリミング

撮影ができたら4隅をドラッグして必要な箇所をトリミングし、画面下部の「選択した内容を保存」をタップします。
角をドラッグして文書をトリミング

トリミングが終わるとこの画面になりますので、文書の内容が分かるようにタイトルを入力しておくといいでしょう。
文書のタイトル入力

いい感じにスキャンできてるので、これでさらにOCR機能があれば言うことはないんですね。

複数ページのPDFを作成

そのまま「追加」で複数ページのPDFを作成することができます。
関連する内容をスキャンする場合は、この追加を使うといいでしょう。
複数ページのPDF化

書類の編集

書類をタップすると「再編集」、「編集」、「その他」のメニューが表示されますが、ここでは「編集」を選択してみます。
書類をタップして編集

編集モード

撮影した書類や紙面はデフォルトではモノクロの文書に変換されますが、カラー画像やグレーモードの画像として保管することができます。
撮影時に自動で画像の補正をしていますが、スキャンした画像が見づらい場合には、ここでスライドバーを使って画像補正しておきましょう。
書類の編集モード

サイズの変更

トリミングすると個別のサイズで保存されますが、編集モードの画面上部にあるメニューからサイズを変更することで、複数枚をスキャンした場合に同じサイズで合わせられます。サイズが異なると気持ち悪いと感じる人は合わせるといいでしょう。
書類のサイズを変更

Evernoteへのアップロード

Evernoteを利用している人も多いかと思いますが、Evernoteに作成したPDFを簡単にアップロードすることができます。

まずは、この画面で共有をタップ。
共有を選択

そしたら画面下部の「アップロード」を選択して「Evernote」を選択します。
Evernoteと連携

するとこの画面に移動します。
Evernoteアプリが既にインストールされている場合には、「Evernoteアプリを起動」を選択します。
Evernoteアプリを起動

Evernoteの認証画面が表示され、デフォルトで1年間認証する「For 1 year」がセットされていますので、変更する理由がないのならそのまま「Authorize」認証をタップします。
Evernoteを認証

続いては自動アップロード機能の設定ですが、常にアップロードしたい場合は「有効」にし、そうでない場合は「スキップ」します。
自動アップロード設定

後はアップロードをタップすると作業が完了しますので、Evernoteのアプリでチェックです。
Evernoteにアップロード

書類のグルーピング

スキャンした書類はスタート画面一覧に表示されますが、長押し&ドラッグして他の書類の上に重ねると自動でフォルダが作成されてグルーピングができます。
書類をドラッグ

後はフォルダ名を入力して完了。
フォルダ名を入力

メニューの表示

同様にスタート画面を下にスワイプするとフォルダ作成や並び順の変更、検索ができるメニューが表示されます。
メニューの表示

Reader(レーダー)

スタート画面の上部にあるReaderを見てみましょう。
レーダーメニューをタップ

ここではiPhoneのカメラロールに保存された画像の中から自動で文書として認識できた画像を一覧表示しています。文書を選択するとスキャンできますが、さらに画面右下のReaderメニューをタップしてみましょう。
さらにレーダーメニューをタップ

ここでは文書として認識されていないカメラロールの一覧が表示されます。文書として認識されていないファイルは長押しで文書ファイルとして認識させたり、逆に既に認識しているファイルを長押しで解除することができます。
長押しで文書ファイルとしてマーク

撮影内容出典:メトロミニッツ No.152より

今すぐアプリをダウンロード
  • アプリ名:Scanner Pro - OCR搭載書類・名刺・レシートスキャナー
  • 販売者: Readdle
  • 価格(掲載時): 360円
  • アプリサイズ:53.6MB
  • バージョン(掲載時):6.0.2