iPhoneのショートカットアプリの使い方・やり方

iOS
4.8

iOS 12がリリースされ、新たにショートカットというアプリが登場しました。登場というよりは、以前はWorkflowという名前のアプリでリリースされていましたが、Appleに買収されてショートカットという名前に生まれ変わったものです。

Workflowについては、以前に紹介していますが、改めて生まれ変わったショートカットアプリの使い方について紹介します。

関連 iPhoneのショートカットの作成方法

目次

  • サンプルショートカット
  • ショートカットとは?

    iPhoneに限らずPCのアプリなどの機能にアクセスするには、数回のメニュー操作を必要とします。しかし、それを毎回操作するのは面倒で、簡単に一回、あるいは極少数の操作でアクセスすることをショートカットと言います。

    iPhoneのショートカットも同様に簡単な操作で複雑な機能まで素早くアクセスでき、さらにはネット上で配布されている便利なショートカットを取り込んだり、自分で作成・配布もでき、ショートカットのアイコンも独自にカスタマイズできるようになっています。

    ショートカットのダウンロード

    ショートカットはデフォルトではインストールされてませんので、App Storeからダウンロードしておく必要があります。無料で利用できます。
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    ギャラリーから取得して使う

    ギャラリーからショートカットを追加

    初めてショートカットアプリを起動した場合、ライブラリには何もありませんので、まずは使い方に慣れるということでギャラリーからショートカットを追加します。

    サンプルで共有のためのショートカットを選択します。

    同様にサンプルで最新の写真をツイートを選択します。

    この画面が表示されたらアクションを表示を選択します。

    すると下図のようにショートカットの内容の流れが表示され、どういったショートカットなのかを知ることができますが、分からなくても実際に実行して試してみるといいでしょう。サンプルの場合は撮った写真をすぐに投稿したい場合には便利なショートカットです。

    とりあえずはショートカットを取得をタップします。

    ライブラリに戻ってみましょう。ショートカットが追加されて使えるようになりました。ショートカットをタップしてみましょう。

    ショートカットをタップすると初回のアクセスということで写真へのアクセス許可を求められますが、ショートカットによっては写真や連絡先、位置情報などのアクセス許可を求められますので基本的に許可をだします。

    すると、最後に撮影された写真が選択された状態ですぐにツイートができるようになりました。

    これが基本の使い方となりますが、ここでは流石にすべてのショートカットは紹介できませんので、色々と触っって試してみてください。そのうち機会があれば紹介するかもしれません。

    オプション設定

    ショートカットによってオプションが異なります。最新の写真をツイートするサンプルは、初期では1枚しか投稿ができませんが、オプションから変更ができます。

    右上のオプションを選択します。

    下記のように一度に投稿する枚数を変更することができます。変更が終わったら忘れずに保存しておきましょう。ちなみに、ツイッターは一度に4枚までしか投稿できません。 

    オプションも同様にショートカットによって色々と変わりますので、色々といじってみてください。

    ホーム画面にアイコンを追加する

    便利なショートカットだと思ったものは、iPhoneのホーム画面にアイコンを追加することでショートカットのアプリを起動せずにすぐに利用ができるようになります。

    ライブラリでホーム画面に追加したいショートカットの右上のオプションを選択します。

    同様に右上の設定アイコンを選択します。

    アイコンはカスタマイズできますので、アイコンのメニューを選択してみましょう。

    カラーやグリフ(アイコンの中のマーク)は予め様々なのものが用意されており、また「ホーム画面」では写真を選択してアイコンにすることもできますので、色々と触って見てみるといいでしょう。終わったら右上の完了をタップします。

    設定に戻ったらホーム画面に追加を選択します。

    Safariが起動したら画面下部の共有アイコンをタップします。

    共有シートが表示されたら、ホーム画面に追加を選択します。

    必要に応じて名前を入力して追加をタップします。

    このようにホーム画面に追加されたら、後はタップして使うだけです。

    Siriに登録する

    Siriに登録してショートカットを呼び出すこともできます。

    ショートカットの右上のオプションを選択します。

    右上の設定アイコンを選択します。

    Siriに追加を選択します。

    サンプルにあるようにどのように話しかけて呼び出したいのかを決めたら、赤丸ボタンをタップして音声登録画面に移動します。

    マイクに向かって話しかけて、音声を登録します。ここではさらにシンプルに「写真をツイート」と自分独自の音声で登録しました。

    うまく音声が認識されたら完了をタップして音声登録を終了します。

    設定画面に戻ったら完了をタップして作業を終了します。

    後は、いつものようにHey Siriと呼び出して登録した音声で話しかければ、ショートカットを実行してくれます。

    Siriの呼び出しでエラーが出る

    ショートカットをSiriで呼び出したら、「すみません、Appで問題が起きました。」と謝られることがあります。これは位置情報を共有のショートカットを使って起きたものですが、これは恐らく位置情報を取得する処理に時間が掛かって、次の処理が実行できないために起こっているとものと思われます。なので、Siriの利用は外すといいでしょう。

    共有シートに表示

    共有シートをオンにすることで、様々なアプリの共有アイコンをタップした時にショートカットを呼び出しして使うことができます。

    個々の設定画面で共有シートに表示オンにします。

    例えば、インスタグラムの共有アイコンをタップしてシェアを選択します。

    共有シートが表示されたら、ショートカットアイコンを選択します。

    下記のように共有シートに表示する設定をしておくとショートカットがすぐに使えるようになります。

    ショートカットの削除・並び替え

    ショートカットを削除するには、左上の編集をタップします。

    編集モードになったら削除したいショートカットを選択して、右上のゴミ箱アイコンをタップ、表示されたメニューの削除を選択です。

    編集モードでショートカットを長押しすると、並び替えができます。

     

    ショートカット共有

    ショートカットは、共有用ファイルやiCloudなどで共有して他の人がそれを取り込んで使用することができますので、面白いのを見つけたら共有するといいでしょう。共有はオプション共有アイコンで共有できます。iCloudリンクをコピーはURLが生成され、共有が楽ですが、予めiPhoneの設定でiCloud Driveの設定をオンにしておく必要があります。

    ウィジェットで使う

    ショートカットはウィジェットに登録して使うこともできます。

    通知センターを開いたら、編集をタップします。

    続いては、ショートカットのアイコンを探して+をタップして追加したら、右上の完了をタップします。

    これでいつでもウィジェットからショートカットを呼び出せるようになります。ウィジェットに表示するショートカットの編集をしたい場合には、ショートカットをカスタマイズを選択します。

    ショートカットのリストが表示されますが、タップでウィジェットへの表示・非表示が簡単にできます。

    サンプルショートカット

    サンプルでいくつかのショートカットを作成してみましたので、ぜひとも試してみてください。

    現在位置をGoogleマップで共有

    現在位置をGoogleマップで共有するショートカットです。
    https://www.icloud.com/shortcuts/c375bd2550f44521bff070547d546c08

    インスタグラムの画像を保存

    インスタグラムは、アプリからは画像を保存することができません。それを簡単に保存するためのショートカットを作成しました。

    ショートカットの取得、及び使い方は下記から。

    インスタグラム投稿のURLをWebページで開く

    同様にインスタグラム投稿の中のURLを取得して自動でwebページで開いてくれるショートカット。
    ショートカットの取得、及び使い方は下記から。

    ツイッターリストを爆速で開く

    ツイッターリストをすばやく開くショートカットです。
    ショートカットの取得、及び使い方は下記から。

    ショートカットの作成方法はこちら。

    iOS
    4.81
    無料! 今すぐアプリをダウンロード
    • アプリ名:ショートカット
    • 販売者: Apple
    • 価格(掲載時): 0円
    • アプリサイズ:135.5MB
    • バージョン(掲載時):2.0