Twiter、Facebookの連絡先アプリとして使えるシンプルデザインのThread Contact

iOS
3.81

以前に書いた記事iPhoneの電話帳移行も簡単!お薦めの電話帳アプリAwesome Contactのように、今のところ、iPhoneの連絡先アプリは「Awesome Contact」が見た目のデザイン&機能、操作性に関しては一番のお薦めですが、今回紹介する「Thread Contact」は違った意味で惹かれる部分があるiPhoneの連絡先アプリです。

実用性という点で言ったら日本語には一部対応していないため、どちらかと言うと海外製のシンプルでスタイリッシュなアプリが好き、或いはiPhoneアプリの開発者の方に見て貰いたいアプリです。

Thread Contactの主な特徴

Twitter、Facebookの連絡先アプリとして活用するのがいいかも

このThread Contactは、TwitterとFacebookと連携してそれらのフォローしているアカウントや連絡先を取り込むことができます。

連絡先アプリとしてもちろん使えるのですが、TwitterとFacebookの連絡先を一箇所で管理できるようになりますので、Twitter、Facebookをよく使用する人は、これらを使ってやり取りをするのもいいかもしれません。

シンプルデザインと直感的な操作

「ペルソナ連絡先」がぎっしりとデザインが作りこまれた感があるのに対して、このThread Contactは少し物足りないと感じるぐらいにシンプルなデザイン&操作もシンプルで直感的に仕上がっています。

Thread Contactのメイン画面

アイコンが少し残念だが、他にない画面構成が大胆

画面の中央に大きく陣取ったアルファベットの文字、そして画面下部に並べられたアイコン。

パッと見、確かにスタイリッシュそうに見えるのですが、アイコンは全体的にデザインが少し小さく、1列に8個も並べられていて、少し間隔が狭く感じられます。
アイコンデザイン

もちろんアイコンがまったくもってタップできないということはありませんし、他の連絡先アプリには見られない大胆な画面構成を採用したその潔さにしっかりとしたコンセプトを感じさせてくれ、上下にスワイプで連絡先を検索するという目新しさがあります。

日本語には一部の対応のみだが、アプリ開発者にインスピレーションを与える

画面にデカデカと表示されたAの英数字は、タップするとAから始まる人の名前リストが表示されますが、残念ながら連絡先に登録してある名前がアルファベットで登録していないとまったくもって表示されません。

検索アイコンから文字検索する必要があります。

このように少し残念なところがありますが、アプリ開発者にはこのアプリを触ってもらうことで、色々と改善点が見えたりインスピレーションを受け、新しいアプリ開発のヒントを得られるではないかと思います。

このアプリはApp Storeから削除されました

Thread Contactの使い方

Thread Contactの使い方自体は、難しくなく直感的に使うことができますので、軽く見て行きたいと思います。

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メイン画面

起動した後のメイン画面です。
画面を上下にスワイプでリストの移動、画面をタップ又は左にスワイプで連絡先のリストを表示します。
画面下部の設定アイコンをタップしてTwitterとFacebookの連絡先を取り込んでみましょう。
設定を選択

TwitterとFacebookの連絡先の取り込み

設定画面ですが、FacebookとTwitterの連絡先がOffになっていますので、それをOnにします。
FacebookをOnにすると画面が遷移してThread ContactがFacebookの友達リストの情報の取得許可を求められますので、「OK」で許可します。
Twitterは、iPhoneの「設定」→「Twitter」→「アカウントを追加」で予め登録されているアカウントが表示されますので、それを選択します。
TwitterとFacebookの連絡先を取り込み

Facebook・Twitter・連絡先のリスト

Facebook、Twitterの連絡先が追加されると画面右上にアイコンが追加表示されます。
それをタップすることで表示・非表示の切替ができます。
(この画面から前の画面に戻りたい場合は、画面左端を右にスワイプ)
リスト表示

連絡先のグループ分け

連絡先をグループ分けのやり方ですが、予めグループを作成しておきます。
画面下部の「グループアイコン」をタップしたら、右上の「+」で追加してグループ名を入力すると下記のように追加されます。
グループの新規作成

そしたら、後は個人のアカウントを開いて追加したいグループをタップするだけです。
グループへの追加

Twitter、Facebookの個別アカウントのやり取り

Twitterアカウントの場合、下記の箇所でフォローしている相手にツイートできます。
Twitterでのツイート

Facebookの場合、下記の箇所で個人のアカウントにアクセスできます。
Facebookでの連絡