iPhoneの写真や動画を隠すTimeLockのスパイ映画並みの機能がタマラナイ

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以前に見られたくない写真を電卓アプリで隠せる「秘密の写真+映像金庫」を紹介したのですが、これは実際に使える電卓アプリの中に写真を隠せるというアプリでしたが、これに似たアプリとして、まるでスパイ映画のような凝りようのTimeLockというアプリを紹介します。

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目次

TimeLockの主な特徴

ダミーの時計アプリが実際に機能する

このTimeLockは、iPhoneで撮影した写真や動画にパスワードを掛けて隠すためのアプリですが、それを隠して偽装するために実際に機能する時計アプリを採用しています。

時計アプリは凄くシンプルで、アラーム機能も付いています。

このアプリのある箇所をタップして暗号を入れると隠してある写真や動画を閲覧できるようになるのです。

パスワードを解除しようとした人の写真をインカメラで撮影

このTimeLockでさらに面白いのが「Anti Intruder」機能です。

これは、パスワードを解除しようとして失敗した人をインカメラで撮影するという機能です。
まるでスパイ映画のような機能です。

米国国防総省規格による消去法式でデータを消去

万が一、誰かがパスワード解除を試みようとして5回失敗したら、自動で完全にデータを消去させる設定もできます。

また、消去方式には上書き回数3回の米国国防総省規格 DoD 5220.22-MEを選択することもできます。

エクセルやPDFなどのファイルもインポートして隠せる

このTimeLockは、ブラウザを介してPDFファイルやエクセルファイルなどをインポートしてロックを掛けることで他の人に見られないようにすることもできるiFileフィーチャという機能も備わっています。

利用時の注意:iOSのフォトアルバムのオリジナルの画像は隠せない

利用時の注意点として、iOSのフォトアルバムのオリジナルの画像は隠せません。

それらの写真を隠すには、一旦、このTimeLockにインポートする必要があり、インポートしたデフォルトのフォトアルバムの写真を手動で削除する必要があります。

これは、Appleが基本的に他のアプリからデフォルトのフォトアルバムの画像の削除を禁止しているためです。

予めTimeLockに付属のカメラで撮影することで、TimeLockのオリジナルに写真が保存されますので、このコピー作業は回避することができます。

他の似たような隠せるとうたっているアプリは全て同じで、これを理解した上で利用してください。

TimeLockの使い方

まるで映画のようにiPhoneで撮影した写真や動画、ファイルなどを隠せたり専門的な方法で消去できるTimeLockは、かなり本格的なツールだと言えるかもしれません。

実際の使い方を見てみましょう。

パスコードの設定

アプリを起動したらパスコードの設定を行う必要があります。

長針と短針を動かしてパスコードを設定します。
デジタルの数字も見て覚えて忘れずにしておきましょう。完了したら中央のボタンをタップします。

すると確認のための再入力画面が表示されますので、再度設定します。
パスコードを設定

写真のインポート

TimeLockは、基本的にiPhoneの写真アルバムの写真や動画を隠すものではありません。
写真アルバムからこのTimeLockにインポートされた写真や動画のみを隠せるのです。

なので、フォルダを作って写真をインポートしておきます。
画面の右上のボタンをタップして「Create folder」をタップしてフォルダを作成します。
フォルダの作成

フォルダの名前を入力する画面が表示されて入力すると、こんな感じでフォルダが追加されますので、それを選択します。
フォルダを選択

再度、画面右上のアイコンをタップして「Import photo」を選択します。
ちなみに「Take a picture」で写真を撮影して直接ここに放り込むこともできます。
写真のインポート

写真をインポートするとこんな風に並べられます。
なお、写真をインポートしてもiPhoneの写真アルバムの元の写真は残されたままなので、必要に応じて削除してください。
写真を長押しで編集メニューが表示され、削除や移動ができます。
写真の操作方法

フォルダの操作方法

フォルダも長押しで編集メニューが表示されて、削除やコピーができます。
フォルダの操作方法

アクセス方法

アプリを閉じて再度起動すると時計として普通に機能しています。
アクセスするには中央のボタンをタップして、長針と短針を動かしてパスコードを合わせ、再度、中央のボタンをタップします。
ちなみに、パスコードの入力は画面下部にあるようにカウントダウンが行われ、60秒以内に入力する必要があります。
アクセス方法

アラーム機能

アラーム機能があり、それを使うこともできます。
画面左上のベルアイコンをタップすると青い針が表示されますので、それを動かして設定します。
アラーム設定

TimeLockの設定

ここからは、TimeLockの設定を見ていきます。
設定

データ消去方式

●設定 → 自信破壊

5回の不正ログインに対して、データを消去させるための設定です。
デフォルトでは、この機能はアクティブになっていませんので、利用したいときはアクティブにします。
また「3 Cycles: DoD 5220.22-ME」が選択されています。
データ消去方式

オートスクリーンロック

●設定 → Auto Screen Lock

操作をしてない時の画面のロック時間の設定で、デフォルトでは「Never」に設定されています。
より安全にデータを取り扱いたいのであれば、「2 Minutes」と時間を短くするといいでしょう。
スクリーンロック時間

不正アクセス者の写真を撮影

●設定 → Anti Intruder

不正アクセス者の写真を撮影するための機能です。
アクティブにすると、不正にログインを試みようとして失敗した人の人の写真をインカメラで撮影してくれます。
写真は、メイン画面の顔のアイコンがあるフォルダに保存されます。
侵入者検知

セキュアなAES-256ビットによる暗号化されたフォルダの使用

●設定 → Secured Folder

セキュアなAES-256ビットによる暗号化されたフォルダを使用できるようになります。
通常は非表示なっていますが、「Visible」をオンにすると表示され、メイン画面に星のアイコンがついたフォルダが表示されます。
セキュアフォルダの設定

「Password」をオンにすると、パスコードを入力する画面が表示されますので設定をしておきます。

こんな感じでメイン画面に星アイコンのフォルダが追加されます。
セキュアフォルダの追加

写真以外のファイルを取り扱うiFileフィーチャ機能

●設定 → iFileフィーチャ

写真や動画以外のPDFやエクセルファイルを隠すこともできますが、ブラウザを介してインポートする必要があります。
また、この機能を使うには同じWiFiのネットワーク内にある必要があります。

アクティブにすると、下記のように「http://192.168.0.2:8080」と表示されます。
iFileフィーチャ

それをパソコンのブラウザのアドレスバーに入力して、TimeLockで設定したパスワードを入力します。
後は、ファイルをドラッグ&ドロップでブラウザに放り込みます。
ブラウザでアクセス

するとクリップアイコンのフォルダを開くとこんな感じでファイルが追加されているのが分かります。
削除したい場合は、左にスワイプで削除メニューが表示されます。
追加されたファイル

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  • アプリ名:隠す写真 + 動画 + ファイル データ ・ ヴォールティング - ロック専用ヴォールトと安全 TimeLock
  • 販売者: ProtectStar Incorporated
  • 価格(掲載時): 200円
  • アプリサイズ:8.3MB
  • バージョン(掲載時):1.0.10