独特の世界観がたまらないアクションRPG「Transistor(トランジスタ)」

独特の世界観がたまらないアクションRPG「Transistor(トランジスタ)」

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4.61

海外のゲーム制作会社Supergiant Gamesが手がけるゲーム「Transistor(トランジスタ)」の世界観が独特すぎて素敵過ぎて引きずり込まれてしまいました。

Supergiant Gamesは、2012年のApp StoreベストにピックアップされたアクションRPGBastionの制作を手がけた会社で、Bastin自体は彼らが制作するゲームの第一弾ですが、それに引き続きの第二弾となる作品が今回の「Transistor」となっています。

Transistor自体は既にゲームプラットSteamPS4(DL販売専用)Macアプリとして既に販売されていますが、それのiPhone & iPad版が2015年6月11日にリリースされました。

極上のアートで描かれた独特の世界観がたまらないゲームTransistor

まずは、ローンチトレーラーの映像を見てもらうと分かるのですが、そのアートワークの世界観がかなり独特だというのが分かります。

全編をを通して、ゲーム中に挿入されるムービーのアートワークやゲームのプレイ画面の世界観は、近未来的でスチームパンクな美しく彩られた世界を描いていて、ゲームをしているのだけれども一つのストーリーを持ったアート作品の中にいるような錯覚すらも覚えてくるように引き込まれます。

重厚なストーリーとサウンドトラックが醸し出す大人の世界

Transistor自体は、主人公の女性「RED」が冒頭で剣に刺された男性から抜いた剣を指し、その剣に男性の魂が宿り全編を通してフルボイスで語りかけてくるのですが、その語りかけに出会ったことのないゲームの世界に引きこまれます。

また重厚なストーリーとサウンドトラックも聞き逃せず、ハードボイルドと恋愛を感じさせる大人のためのゲームと言っても過言ではありません。

戦略要素を持ったアクションRPG

基本的にはファンクションと呼ばれる様々な武器・アイテムを組合せて敵を倒していくアクションRPGですが、さらにはターン攻撃と呼ばれる戦略性要素も持ったゲームとなっています。

どうやったら効率よく美しく敵を倒していくか、やり込むことによってその面白さが分かってくる、そんなゲームではないかと。

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Transistorの遊び方

ゲームに慣れている人であれば、1、2日でクリアできるかと思いますが、ゲームシステムの方が少し分かりづらいかなと思える部分もあります。
分かってしまえば、どーってことはないんですが、基本的な遊び方を紹介していきたいと思います。

戦闘画面

戦闘画面ですが、画面に右にあるスロットを選択した状態で敵をタップするだけで基本的に敵めがけて攻撃してくれます。
敵から攻撃を受けると画面上部のHPゲージが減り、0になると右にある使用中のスロットが使えなくなります。4つ使えなくるとそこでゲームオーバーです。
Transistorの遊び方

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操作がやりづらい場合は画面左上にある設定ボタンの「設定」、「クラシックコントロール」をオンにすると十字キーでの移動、スロットをタップ連写で攻撃をしてくれます。
自分の意志で攻撃したい方向に攻撃や移動ができるので、場合によってはこちらの方がいいかもしれません。

ターン攻撃

Transistorをやる上で覚えておきたいのが、ターン攻撃。
ターン攻撃は、時間を止めてターン攻撃ゲージが許す限り複数の攻撃などを行なうことができる能力です。このターン攻撃をうまく使えるようになると効率よく敵を倒すことができるようになります。

まずは、ターン攻撃を選択します。
Transistorのターン攻撃

手順としては、画面上部のターン攻撃ゲージが許す限り下記の①と②を繰り返して「実行」します。

  1. 好きな攻撃などのスロットを選択
  2. 攻撃する敵を選択
  3. 実行

攻撃する敵を選択するとどれぐらいHPが減るのかが目安で表示されますので、色々と試して1番最良の方法を選びます。
ターン攻撃のやり方

ターン攻撃で敵の背後に回ると「奇襲攻撃」ができますが、「移動」もゲージ消費の対象になります。
奇襲攻撃

武器スロットを変えながら攻撃するとコンボにつながる要素もあります。
コンボ

ただし、ターン攻撃をするとその後の一定時間、ファンクションを使った攻撃ができなくなります。
なので回復するまで逃げ回る(笑)ことになります。この回復中でも使えるジョントという高速移動できるファンクションをセットして敵の攻撃を回避するといいでしょう。

バックドア

ゲームを進めていくとバックドアという場所に入れるようになります。
ここは言ってしまえば試練の部屋みたいなもので、一定の時間内に敵を倒すなどのミッションが色々と用意されていたり、それをクリアするとサウンドトラックが聞けたりするオマケ的な要素を持った場所です。
バックドア

バックドアの「練習テスト」という部屋がありますが、ここでは敵がエンドドレスに出てきて練習台になってくれますので、レベルアップしてファンクションを試す練習になります。
バックドアの練習テスト部屋

いくつある部屋の一つ「プランテスト」では、1回のターン攻撃で敵を全て倒すという課題パターンがいくつか用意されています。それを覚えることでチュートリアルとして、どうやったら効率よく攻撃できるのかを学べます(自分で考える必要がありますが)。
バックドアのプランテスト

この課題パターンの場合、敵のフェッチを一度で倒す方法を考えるわけですが、3体を自分のところに呼び寄せて攻撃スロットを2回セットすればOKです。ここの課題をこなすことでゲームの攻略もしやすくなるでしょう。
効率よく敵を倒せ

アクセスポイント

武器などの設定は、アクセスポイントという場所で行います。
回復アイテムは基本的になく、敵を倒して減った分はこのアクセスポイントに入ることで回復できます。
また戦闘で使えなくなったスロットは、新しいアクセスポイントまで行かないと回復しません。
アクセスポイント

ファンクションの設定

サイバーパンクな世界を描いているため、RPGではあまり使わないような言葉が出るため戸惑うこともあるかもしれませんが、ここでのファンクションとは攻撃や補助スキルの事だと思えばいいでしょう。

基本的には左にある「メモリ」が許す限り、ファンクションを右のメインスロットにドラッグすることで、メインでその武器や補助アイテムをセットすることできます。
サンプルの場合は、爆発分裂するファンクションをメインで使うことになります。
メインスロット

サブスロット

メインのスロットを補助してアップグレードしてくれるのがサブスロットです。
最初は1個しか装備できないですが、レベルがアップして2個まで開放できるようになります。
サブスロット

パッシブ

セットをするだけで単独で様々な機能を発揮してくれます。
パッシブ

比較的にお薦めのファンクション設定です。

  • ヘルプ()+ピン()+ジョント()で高速攻撃するフレンドを召喚
  • ボイド()+ブリーチ()+パージ()で遠くの敵を弱体化攻撃
  • ゲット()で敵を引き寄せる
  • クラッシュ()+タップ()+スパーク()で近接攻撃をしつつHP回復
  • ロード()をパッシブにセットで定期的に爆発パケットを作成

リミッター

意味がよく分からなかったのが、このリミッターです。
基本的にこのリミッターをオンにすると、敵を倒した時のレベルボーナスがアップしますが、それによって敵がかなり強くなってシンドイし、特に敵の攻撃に2倍になるリミッターはかなりヤバイです。
最初は2%ほどのもので試してみるといいでしょう。
Transistorのリミッター

字幕が小さいのと敵がわんさか出てくると少し見づらくなる点が気になるのですが、圧倒的な美しさのグラフィックと最後のまさかの展開に驚かされたアーティスティックなゲーム作品です。

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  • アプリ名:Transistor
  • 販売者: Supergiant Games, LLC
  • 価格(掲載時): 1200円
  • アプリサイズ:1840MB
  • バージョン(掲載時):1.00