Safariのページを丸ごと翻訳する拡張機能アプリTranslateSafari

iOS
3.51

iOS 8からSafariに追加された機能として拡張機能がありますが、これは共有ボタンから一発で英単語を翻訳したり、IDやパスワードを簡単に呼び出せたりと様々なアプリが続々と対応をしている便利な機能になっています。

そんなSafariの便利な拡張機能アプリの一つ「TranslateSafari」を紹介します。

TranslateSafariの主な特徴

Safariの英語ページなどを丸ごと翻訳する拡張機能アプリ

英語などの海外のサイトを閲覧している人も多いかと思いますが、その場合に便利なのが閲覧しているSafariのページを丸ごと翻訳してくれる機能です。

TranslateSafariはBingとGoogleの翻訳エンジンを備えており、それぞれ下記のような言語に対応翻訳してくれ、英語から日本語に、逆に日本語ページから英語その他の様々な言語に翻訳することができます。

Bing翻訳対応言語(44言語)

アラビア語、ブルガリア語、カタロニア語、簡体字中国語、繁体字中国語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、英語、エストニア語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ハイチクレオール語、ヘブライ語、ヒンディー語、モン族ダウ、ハンガリー語、インドネシア語、イタリア語、日本語、クリンゴン語、韓国語、ラトビア語、リトアニア語、マレー語、マルタ語、ノルウェー語、ペルシャ語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、スロバキア語、スロベニア語、スペイン語、スウェーデン語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語、ウルドゥー語、ベトナム語、ウェールズ語

Google翻訳対応言語(62言語)

アフリカーンス語、アルバニア語、アラビア語、アゼルバイジャン語、バスク語、ベンガル語、ベラルーシ語、ブルガリア語、カタロニア語、簡体字中国語、繁体字中国語、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、英語、エスペラント語、エストニア語、フィリピン語、フィンランド語、フランス語、ガリシア語、グルジア語、ドイツ語、ギリシャ、グジャラート語、ハイチクレオール語、ヘブライ語、ヒンディー語、ハンガリー語、アイスランド語、インドネシア語、アイルランド語、イタリア語、日本語、カンナダ語、韓国語、ラトビア語、リトアニア語、マケドニア語、マレー語、マルタ語、ノルウェー語、ペルシャ語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、セルビア語、スロバキア語、スロベニア語、スペイン語、スワヒリ語、スウェーデン語、タミル語、テルグ語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語、ウルドゥー語、ベトナム語、ウェールズ語、イディッシュ語

翻訳後でもオリジナルのセンテンスを表示してくる

翻訳後にオリジナルのテキストも見たいと思うこともあるかと思いますが、その場合でも文章のセンテンスをタップすることで簡単に翻訳前の文を確認することができるようになっています。

ただし、これはBingの翻訳機能を使った場合にのみに利用できます。

このアプリの惜しいところに、デザインが少しイケてない点がありますが、ページを丸ごと翻訳してくれる機能が簡単に利用できるので、海外サイトをよく閲覧する人にはお薦めです。

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目次

TranslateSafariの使い方

アプリを起動した後の画面です。

起動画面

真ん中のアイコンをタップするとSafariが起動します。
まずは画面右上のプルダウンメニューから「Setting」を開いて設定を行っていきます。
TranslateSafariの起動画面

テーマ変更

色がちょっと地味なのでテーマを変更してみたいと思います。
Themesの下記部分をタップします。
テーマの変更

Themesを選ぶとほんの少しだけヘッダー部分の色を替えることができます。
色の選択

翻訳設定

翻訳設定をみてみましょう。
翻訳サービスは、Bing翻訳とGoogle翻訳が用意されていますが、翻訳前のテキストを閲覧できるBingをお薦めします。

翻訳する言語の「Detect Language」を選択しておくと自動で言語を検出してくれますが、うまくいかない場合は言語を選択してみてください。

Translate Toを選択して海外のサイトを日本語に翻訳させてみましょう。

  • Bing Translator : Bing翻訳
  • Google Translate : Google翻訳
  • Translate From : 翻訳する言語
  • Detect Language : 言語の自動検出
  • Translate To : 翻訳後の言語

翻訳設定

「System Language 日本語」を選択して、「Done」で設定は終わりです。
翻訳後の言語を選択

Safariでの利用

実際にSafariでの利用について見てみましょう。
まずは英語ページを開いて、共有ボタンをタップします。
共有ボタンをタップ

そしたら共有機能一覧を左にスワイプして「その他」を選択します。
その他を選択

アクティビティ一覧でTranslate Safariをオンにします。
よく利用するという人は、上にドラッグしていくとさらに使いやすくなります。
Translate Safariをオンに

そしたら「Translate Safari」を選択します。
アクティビティでオンにしておけば、次回からはこれを選択するだけでOKです。
Translate Safariを選択

「Translate」を選択すると翻訳が開始されますが、デフォルト以外で利用したい場合は適宜、言語や検索エンジンを切替えて使用してください。
Translateを選択

そうするとこんな風に日本語に訳されました。
なお、当たり前のことですが、画像のテキストは翻訳されません。
翻訳後のページ

翻訳エンジンにBingを選択していると、センテンスをタップするだけで下記のようにオリジナルのテキストが表示されます。
センテンスをタップでオリジナル文を表示

翻訳したページを戻したい場合は拡張機能の一覧からアイコンをもう一度タップして、表示された画面の「Original」を選択します。
戻す時はOriginalを選択

Google翻訳では、ページによっては表示崩れがある場合もあります。
LINEの英語ページを訳してみましたが、なぜかCSSが崩れて表示が。。。
Google翻訳での表示崩れ

ちなみに、Chromeでも使えないかなと試したのですが、残念ながら現状では翻訳できないようです。
早く対応してくれるようになって欲しいものです。

thumbnail via flickr

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  • アプリ名:TranslateSafari - Translate Extension for Safari
  • 販売者: BorG Technology Corp.
  • 価格(掲載時): 300円
  • アプリサイズ:11.9MB
  • バージョン(掲載時):1.2