インスタグラム(Instagram)とは何?知っておきたい6つのこと

「インスタ映え」という流行語を生み出し社会現象にもなっているインスタグラムですが、インスタグラムとは何かを解説していきたいと思います。

目次

インスタグラムとは?

インスタグラムとは?
Instagramは、Instant(瞬間、瞬時)とTelegram(電報、電文)をかけ合わせた造語で、手軽に写真を加工して投稿できるという意味が込められていますが、インスタグラム自体は、無料で利用できるSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)と呼ばれるサービスの一つです。SNSとは、簡単に言うと下記の通りです。

様々な人がインターネットを介してつながりを持て、お互いにコミュニケーションができる機能を提供しているサービス

皆さんもよくご存知のLINEもSNSの一つです。LINEは友達とつながって、あるいは企業などのアカウントを友達に追加して、文字や写真、動画などの投稿に対していいねやコメントを投稿するなどのやり取りを行うことでコミュニケーションを取ることができますが、インスタグラムでも同様のことができます。

なので、見た目や機能、コンセプトは異なりますが根本的な部分では一緒なのです。同様にツイッターやFacebookなんかも、同じSNSであると言えます。

それでは、インスタグラムはどんな大きな特徴があるのか、紹介していきます。

写真投稿共有を全面に押し出したSNS

インスタグラムの最大の特徴は、文字だけの投稿というのはできず、投稿に必ず写真(或いは動画)を投稿をしなくてはなりません。

さらに、インスタグラムではその写真がさらに見映えがよくなるようなフィルター機能がついており、ボタン一つで写真は日常の現実の生活の中では見ることのないような満ち足りたキラキラとしたおしゃれな世界観を醸し出してくれ、それが広まったキッカケの一つともなりました。

インスタ映えとは、インスタグラムで写真が映えるように撮ることを言いますが、自然とそのような日常が満ち溢れたようなリア充で溢れる写真の場となり、特に女性に人気を博したのは言うまでもありません。

24時間で消えるストリーズが人気

上記のように、インスタグラムは写真投稿を全面に押し出したSNSですが、そこに問題が一つ生じてしまいます。というのは、毎日のようにキラキラした日常を投稿できる人というのは芸能人、著名人ぐらいなもので一般の人はそこまでの引き出しがないからです。

2016年8月、そこに登場したのがインスタグラム・ストリーズという機能です。ストリーズは、写真や動画を投稿すると24時間後には、他のユーザーからは見れなくなる機能です。通常の投稿とは違って、気負うことなく気軽に投稿できるということであっという間に人気のコンテンツとなりました。

映える写真が撮れた時は通常の投稿、日常の笑える話やちょっとしたことはストリーズへ投稿という棲み分けができたのです。

ちなみに、この機能は同様のチャットアプリSnapchatが10秒間で消える投稿から得られたアイデアで、Snapchatが大きな打撃を受けたというのは有名な話です。

写真好きにはおすすめ

おしゃれな写真が多いのもインスタグラムの一つの特徴ですが、最近ではスマホの画質が格段に向上し、手軽に高品質な写真が撮影できるようになりました。

なので、写真好きの人はスマホの写真はもちろん、一眼レフカメラで撮影した写真を投稿することで、初心者はいいねされるための写真のクオリティを上げるための訓練になり、それなりに写真をやっている人はファンを獲得して、ちょっとした有名人になれるチャンスがあるかもしれません。

また、インスタグラムでは世界中の人がつながれて言葉を必要としないため、海外の人ともつながれるチャンスは大いにあります。

投稿内のURLはリンクされない

インスタグラムアプリの不便なところに文字投稿した場合に、投稿内のURLがリンクされないというのがあります。なので、インスタグラム内で外部のWebページに飛ばして宣伝したいとする場合、ユーザーが知識を持ってそれなりの作業をする必要があり、知識がないユーザーはそれらのページにアクセスできません。

なので、インスタグラムはファンを増やして外部ページに誘導するというような使い方よりも、自身の商品・ブランドの認知を知ってもらうという使い方が一番ふさわしいでしょう。

ちなみに、商品画像にリンクを貼ってオンラインショップに誘導できるビジネスプロフィールというのが用意されています。これは比較的にオンラインショップ向けです。

ハッシュタグ

インスタグラムを使う上で知っておきたいのが、「ハッシュタグ」という機能です。インスタグラムでは、日本だけではなく世界中の人が利用しており、その投稿は似たような投稿もあります。例えば、カフェに関連した投稿がたくさんありますが、投稿する時にハッシュタグというものを付けておくことで、それらがカフェというリンクにまとめられ、リンクを辿っていけば世界中のカフェに関連した投稿を見ることができます。

簡単に言えばグルーピングの機能ですね、こちらのcoffeeというリンクを辿ると分かるかと思います。

インスタグラムではこのハッシュタグが特に大事で、ハッシュタグを付けて投稿することによって世界中の人に見られる機会が増えて、いいものであればいいねされてファンが増える可能性が高まります。

また、人によってはこのハッシュタグ検索をして買い物やレストランに行くという人もいます。

Facebookに買収されている

2010年10月6日にiPhoneのApp Storeに登場以来、2018年6月20日時点でのインスタグラムのブログ記事によると、10億のユーザー数がいると言われています。

そんなインスタグラムですが、米Facebookによって2012年4月9日(現地時間)に10億ドルで買収されました。

なので、Facebookを使っている人がインスタグラムを始めるとFacebookでの友達がおすすめのユーザーとして表示されたり、Facebookとの連携を促したりするのはこのためです。

Facebookに買収された後もインスタグラムはスタンスを変えずに独自の路線で開発・アップデートが行われていましたが、2018年9月25日に創業者の二人、ケビン・シストロムとマイク・クリーガーが経営から退いています。2人が退いたことにより、今後、どのように変化するかを注目したいところです。

ちなみに、インスタグラムの前身は位置情報アプリ「Burbn」という名前でしたが、ケビン・シストロムはイタリア・フィレンツェに写真を学びに渡航した経歴を持ち、写真に焦点をフォーカスさせてインスタグラムに反映させたものです。

ちなみに、2010年7月16日に創業者のケビン・シストロムが最初に投稿したのはこちらのメキシコでのシストロムのガールフレンドの足に犬が写っっている写真です。

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インスタグラムを早速使いたい人は下記からアカウントの作り方をチェックしてみてください。
インスタグラムの複数アカウント追加・切り替え方法

参照