ツイッター(Twitter)とは?知っておきたい10の特徴

ツイッターとは何かという解説と、その特徴を紹介したいと思います。

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ツイッター(Twitter)とは?知っておきたい10の特徴

目次

ツイッターとは?

ツイッターは、無料で利用できるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つです。そもそもSNSって何?っていう話になりますが、簡単に言ってしまえば、

様々な人がインターネットを介してつながりを持て、お互いにコミュニケーションができる機能を提供しているサービス

と捉えるといいでしょう。同様のサービスにLINEやFacebook、インスタグラムなんかがありますが、見た目や機能、コンセプトなどで異なる部分はあるものの、いずれも「お互いに友達になって(あるいは一方的に)、文字や写真を投稿、それに対して閲覧やコメント、いいねなどのやり取りをしてコミュニケーションが取れる」というシンプルな内容に集約できます。

Twitter(ツイッター)は、「(小鳥が)さえずる、(小鳥の)さえずり」という意味があります。だからツイッターのロゴは小鳥なんですね。

当初はTwitterではなかった

ツイッター自体は、米国時間2006年3月21日にアメリカで公開(一般公開は米国時間7/15)され、日本では2008年4月23日に日本語で利用できるようになりましたが、公開当初は「Twttr」というサービス名で公開されました。

これは当時、写真投稿共有サービス「Flickr」が「Flicker(チカチカするなどの意味)」という単語から「e」を抜き取った単語をサービス名として流行っていたのを真似たもので、「Twitter」から「i」と「e」を抜き取ったものとなっています。

しかし、半年後にはtwitter.comのドメインを買収して、サービス名も現状のように改名しています。

知っておきたい10の特徴

140文字の制限がある

ツイッターは他のSNSサービスと違って面白い制限があります。それは、1回の投稿の中で140文字までしか投稿できないという制限があります。

これはスマホが普及する以前の、いわゆるガラケーで当時SMSで160文字制限があり、20文字はユーザー名に充てるために140文字制限にしたものが今でも名残りとして残っています。2017年11月には、日本語・中国語・韓国語は全角140文字、英数字などの半角は280文字まで投稿できるようになっています。

なので、長文で何か訴えたい投稿にはあまり向きませんが、140文字でもそれなりにコミュニケーションはできます。もちろん、複数回に渡って投稿することも可能ですが、その場合には、自分の意図しない内容が拡散される可能性もあります。

また、文字だけではなく、写真や動画、ライブ配信もできるので、様々な形で他のユーザーとコミュニケーションを取ることができます。ちなみに、ツイッターで投稿することを「ツイートする」と言い、日本では「つぶやく」とも言います。

下記がツイッター最初のつぶきと言われている創業者の一人ジャック・ドーシーのつぶやきです。

見るだけの人もいるゆるさ

SNSは他の様々なユーザーと繋がってコミュニケーションができるツールですが、ツイッターは割とゆるいという場所でもあります。

ツイッターを始めたからと言って、特に発言する必要はないし、単に有名人の言動をチェックだけのためにやったり、友達とゆるくつながったり、見るだけの人も大勢います。

また、他のSNSと比べて比較的ツイッターで発言をする人の方が多く感じられ、自分も含めて人によっては反応がなくても独り言のようにつぶやいている事もしばしばあります。笑。

つながりやすい

LINEはリアルの友達とのつながり、Facebookは実名がベースのつながり、インスタグラムは女性比率が高いためか、ツイッターは見知らぬ人でもお互いの興味のある業界や分野だと見知らぬ人でもお互いにつながりやすい傾向にあります。もちろん、著名人はその限りではありませんが。

見知らぬ人とつながったからと言って、会話する必要もなく、お互いの言動を静かに見守っていることもしばしばあり、単にお互いつながることでファン増やしをする意図もあります。なので、かなりゆるいです。

話題に即時性がある

ツイッターをやっていると様々な話題がリアルタイムで流れてきます。そのため、話題の即時性というのは他のSNSと比べて圧倒的なスピードで広まるので、テレビのニュース番組を見るよりも話題をいち早くキャッチできることも多々あります。

また、Google検索は記事を主体としており、そのためリアルタイムで起こってる事を調べたい場合には、Google検索よりもツイッターの検索機能を使った方が情報に早く辿りつける場合があります。リアルタイムで知りたい情報をツイッターで検索、しばらく時間をおいてGoogleで検索をすることによって記事にまとめられたものを見るといいでしょう。

拡散がされやすい

ツイッターは思わず拡散されるような投稿がなされると、あっという間に拡散されて様々なネットメディアに取り上げられたり、時にはテレビまで波及することもあります。

特に話題性のある投稿動画なんかは、テレビで紹介される可能性もあります。ちなみに情報が拡散されて広まることを「バズる」といいますが、ツイッターでは特定のキーワードがたくさん拡散されるとランキングされて「トレンド入り」すると言います。

もちろん、自分の発言が拡散されるかどうかは、それなりのセンスが必要となります。

情報収集・交換ができる

ツイッターは、日本に限らず世界中で使われており、個人はもちろんのこと、アーティストや芸能人、著名人、政治家、企業など様々な人が利用しており、それらのアカウントは様々な情報を発信しています。

なので自分の好きなアーティストや芸能人、有名人、あるいは友達、仕事関係など気軽に様々な他のユーザーの言動をチェックできるツールとしても使えます。

そのため、例えば好きな芸能人やスポーツ選手の一ファンとして、自分の興味のある分野においては情報を収集・交換することができるという意味では、凄く便利なツールと言えます。

情報発信ができる

著名人などを追いかけることもできますが、もちろん、自分で情報を発信することもできます。

内容にもよりますが、様々な情報を発信することで、より多くのファンを獲得するような使い方もでき、場合によってはあなた自身が有名人になりえることもあります。

なので、個人はもとより企業の情報発信ツールとしても使えます。語学力がある人なら、世界に向けて情報発信することもできます。

炎上する可能性がある

簡単に情報発信が自由にできるツールであると紹介しましたが、その発言によっては炎上しうる可能性もあります。それにより、見知らぬ人から罵倒されるようなことがあるというのはツイッター界隈ではよく見かける光景です。

しかし、それはもちろん過激な発言であったり、差別的要素、脅迫まがいな好ましくない使い方なので、通常の利用の中では起こることはそうはありません。また、そのような事に巻き込まれたくない人は、こじんまりと利用するか非公開アカウントにの中で利用するといいでしょう。

なりすましやデマ情報に注意する必要がある

これも先程紹介したように情報が拡散されやすいですが、それを利用して心無い愉快犯がなりすましになってデマ情報を流すこともあり、問題になることも多々あります。

なので、思わず拡散したくなる情報が流れてきたら、まずはその情報の出どころ、信憑性を確認した上で拡散するようにしましょう。あるいは、自分の中で留めておくのもデマ拡散自制のための一つの手段と言えます。

プライバシーに気を付ける必要がある

様々な人と手軽に繋がれるため、場合によっては、それが犯罪につながっていく事件も多々ありますし、投稿した写真から身元がバレるなんてのは、ネットの中においてはざらにあります。

なので、自分の名前を売り込んでいきたい人ではない限りでは、発言や写真などの投稿には気をつける必要があります。心配な人はこじんまりと利用するか、プライバシーを考慮して非公開アカウント利用するといいでしょう。

ざっと使っていて感じた特徴を述べましたが、間違った使い方をしない限りは、Facebook、LINE、インスタグラムなどよりも、ツイッターの方が断然的に面白いとお薦めできます。当サイトではツイッター利用時の注意点などを色々と紹介していますので、早速ツイッターを使ってみたい人はこちらのアカウント作成の記事をチェックしてみてください。
ツイッターの新規アカウント&複数アカウントの作り方・切替方法

参照